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家庭でできる擦り傷の手当て(湿潤療法)のご紹介

2015.04.20(月)| category:スタッフから, ブログ


転んじゃいました…

擦り傷の治療1

 

① まず、出血を止める。

キズの上から、清潔なガーゼやタオルで圧迫し、止血する。

 

② 水道水できれいに洗い流しましょう。

泥や砂などを洗い流し、異物による感染症などを防止することが目的。洗っても、傷口に泥や砂が残る場合は、病院受診を。消毒は、正常の細胞まで傷つけるので、使用しません。

(キズを治す自然の力を邪魔します。)

擦り傷の治療2

 

③ キズを被うように、キズの上からワセリンを塗りましょう。

ワセリンで表面を被い、キズを乾燥させないようにします。また、カーゼがキズに貼り付かないようにします。(はがす時に、一緒に治りかけた皮膚の表面が剥がれてしまうから。)

擦り傷の治療3

 

④ その上から家庭用サランラップなどをハサミで切って、被います。

(キズの上にワセリンをしないで直接ラップをしないで下さい)

擦り傷の治療4

 

⑤ その上からガーゼを当て、テープで固定します。

余分な浸出液を吸わせる目的。キズの上から、ワセリンなしで直接ガーゼをあてないで下さい。

擦り傷の治療5 擦り傷の治療6

 

⑥ 1日1・2回、キズを洗って、同じように処置を行います。

 

その他、キズを覆うものとして、キズパワーパッド、プラスモイストなどを使用する方法もありますが、こちらでは、ご家庭で身近にできる簡単で確実な方法をご紹介しております。

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