NPO法人 Love&Safetyおおむら

Love&Safetyおおむら

BLOG|ブログ

ブログ

子どもを事故から守るプロジェクト〜傷害サーベイランス分析結果

2017.10.27(金)| category:ブログ, 各種啓発活動事業, 研究調査結果報告

国立研究開発法人 産業技術総合研究所 人工知能研究センターによる傷害サーベイランスデータの分析結果をご報告いたします。

保育園サーベイランス分析結果(2017年10月4日報告)

2017.10.27(金)| category:ブログ, 各種啓発活動事業, 研究調査結果報告

国立研究開発法人 産業技術総合研究所 人工知能研究センターによる傷害サーベイランスデータの分析結果をご報告いたします。

なお、36の保育園にご協力していただいていますが、園名は伏せさせていることをご了承下さい。

日本子ども安全学会第四回大会のご報告

2017.09.13(水)| category:ブログ, 各種啓発活動事業, 研究調査結果報告

先日9月9日に中央大学駿河台記念館にて,出口貴美子代表が日本子ども安全学会大会第四回大会(http://shinnosuke0907.net/1327/)で基調講演を行いました.

 

講演のタイトルは「地域ぐるみで子どもを守ることの意義と実践—長崎県大村市で行っている教育・保育施設での子どもの安全管理講座の取組み」で,総勢70名を超える参加者の前で発表させていただきました.

 

この大会の様子が後日愛媛新聞の朝刊に掲載されただけでなく,NHK NEWS WEB(http://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20170909/3617111.html)でも取り上げていただき,各種メディアを通じ大村市で取組む子どもの事故予防活動を広く紹介することが出来ました.

今後も皆さま方のご支援・ご協力をいただきながら,子どもたちの命を守るためにできることを続けていきたいと思います.

 

(愛媛新聞朝刊9/10付)

 

第63回 日本小児保健協会学術集会のご報告

2016.07.03(日)| category:ブログ, 各種啓発活動事業, 研究調査結果報告

 先日6月23日から25日の3日間、埼玉県大宮市にて第63回日本小児保健協会学術集会が開催されました.

 出口貴美子理事長は、第4回傷害予防セミナーの一講師として「地域での科学的傷害予防の実践」を担当しました.また一般口演では、「子どもの行動理解に基づくチャイルドシート使用促進アニメーションの地域介入効果」を発表しました.

 

 両方の発表後には、大村市が取り組んでいる活動に興味や関心を持たれている方々が次々と質問をされていました.このようにみなさんと共に取り組んでいるデータに基づく科学的な傷害事故予防は全国でも注目されています.

 今後も産総研の先生の方々の支援を受けながら、みなさんと力を合わせて子どもの安全と安心を提供できる大村市を目指したいと思います!

 

CIMG0176 CIMG0085 CIMG0120 CIMG0169 CIMG0168 CIMG0172 1

CIMG0182 IMG_1922 IMG_1927 IMG_1928 2

「平成28年度消費者月間シンポジウム」その3

2016.06.07(火)| category:ブログ, 各種啓発活動事業, 研究調査結果報告

 

今回のシンポジウムを通じて、新たな出会いと“多職種連携”の可能性を見つけました!

それは、事故防止のために独自に製品開発をされた「株式会社DHL」の谷口 勝俊 様です.

 

その製品とは…

 

な、なんと!

 

「200gで磨ける 曲がる歯ブラシ」です!!!

 

資料にもあるとおり、1~2歳に多く見られる「のど突き事故」を予防するため開発された「曲がる歯ブラシ」は、これからますます必要とされる事故予防ツールになると予感します!

しかも!? 出口小児科医院と同じくKids Design Awardを受賞されています!!!

今回の出会いをきっかけに、谷口様の株式会社DHLとLove&Safetyおおむらが、どんな試みをしていくのか楽しみにして下さい!

 

そのほかの企業の皆様方からのご協力やご支援も、是非お持ちしています!!!

 

IMG_0735 IMG_0679 IMG_0796 

図1

「平成28年度消費者月間シンポジウム」その2

2016.06.07(火)| category:ブログ, 各種啓発活動事業, 研究調査結果報告

出口理事長がコーディネーターを務めた分科会の様子です.

 

大村市こども家庭課長山下氏のお話も参加者の方々は熱心に耳を傾けられていました.山下氏は、Love & Safetyおおむらと大村市との共同の取り組み以外にも、ご自身の過去の体験に基づく事故未遂事件を多々話され、笑いを誘いながら、会場の雰囲気も和やかになりました。

 

発表では、大村市が取り組んでいる事故予防活動の内容やその効果を発表しました.また今年3月に行いましたLove&Safetyフェスタの「アブナイカモダンス」の映像も紹介しました!

 

このように、みなさまと共に行う活動はすべて全国にも情報を発信していきたいと思いますので、どうぞ来年もパワーアップしたアブナイカモダンスをお願いします.

また、ご興味がある他の地域からの応募もお持ちしております!

 

こちらの方に、消費者庁の「『子どもを事故から守る!プロジェクト』テーマソング」にリンクしますので、是非ご参照下さい!

 

IMG_0718 IMG_0730 IMG_0731 IMG_0732 IMG_0739 IMG_0740 IMG_0742 IMG_0750 IMG_0760 IMG_0762 IMG_0763 IMG_0765 IMG_0766 IMG_0767 IMG_0768 IMG_0769 IMG_0773 IMG_0782 IMG_0779

 

 

「平成28年度消費者月間シンポジウム」その1

2016.06.07(火)| category:ブログ, 各種啓発活動事業, 研究調査結果報告

 

「みんなの強みを活かせ〜安全・安心な社会に一億総活躍〜」をテーマに、先日の5月30日に東京都千代田区イイノホール&カンファレンスセンターにて、平成28年度消費者月間シンポジウムが開催されました.

 

出口 貴美子理事長は、第二分科会『子どもを事故から守ろうー先端技術と地域連携がカギ』のコーディネーターを務めました。

出口理事長は冒頭の挨拶で、『将来、日本の子ども達が、この国を大切に思い、世界に自慢できるようになってほしい。私達大人が最も大切にすべき存在は、子どもである。子どもの事故予防は、子どもへの愛の証であり、子どもを守るための国の最重要課題であるという認識を持って取り組むべき事』と訴えました。

 

この会では、大村市こども家庭課長 山下 浩典氏と共に、「消費者と地域と国と連携による自転車事故防止プロジェクトの成果」という演題で、Love & Safetyおおむらのこれまでの取り組みとその成果を発表しました。

 

その他、産業技術総合研究所の西田佳史氏より「子どもの事故予防に関する最近のトピックースポーツ外傷」について、また、株式会社DHLの谷口勝俊氏より、事故防止のための製品開発事例「200gで磨けるながる歯ブラシ」が紹介されました。

 

最後にまとめとして、データを可視化し、科学的根拠に基づいて子どもの事故予防を行っていくことの重要性を会場の方々と共有し、終了しました。

 

IMG_0789

IMG_0790

IMG_0792 IMG_0705

第62回日本小児保健協会学術集会でLove & Safety おおむらの取り組みを紹介しました

2015.06.29(月)| category:スタッフから, ブログ, 各種啓発活動事業, 研究調査結果報告


スタッフより報告です。

 

 6月18日〜20日の3日間、長崎市ブリックホールと長崎新聞文化ホールを会場に、第62回日本小児保健協会学術集会が開催されました。その中で出口小児科医院院長の出口貴美子代表が講師としてLove & Safety おおむらの取り組みを紹介しました。

 

 18日の傷害予防教育セミナーでは、「地域で行っている科学的なこどもの障害予防」というタイトルで、現在も継続中の地域参加型研究アプローチについて説明をしました。多種職連携が事故予防を可能にする具体例として、国立研究開発法人産業技術総合研究所の支援を得ながら、大村市内の小学校のヘルメット着用調査や自転車事故などを工学的手法により科学的根拠に基づいた障害予防に取り組んでいることを紹介しました。

 北は北海道から南は沖縄まで幅広い地域からの参加があり、みなさん真剣に耳を傾けておられました。

 

1 2 3 4 5 6 7

 

 20日のシンポジウムでは、「長崎県大村市で行っている地域参加型で、科学的障害予防活動−『NPO; Love & Safetyおおむら』の取り組み」というタイトルで、科学的検証により子どもの事故予防啓発活動に取り組んでいることを紹介しました。参加者は医師や看護師などの医療従事者、保育士・幼稚園教諭、その他には大学教員など多数の参加がありました。Love & Safetyおおむらの発足の経緯や地域に根差した安全教育の取り組みについて真剣な表情で、時にはユーモアを交えたスライドに笑いながら話しを聞いておられました。

 シンポジウムの後半はパネリストとして他の講師の方々と意見を交わし、最後に座長から「地域で行うアプローチの秘訣は?」というご質問に対し、出口代表は「生まれ育った場所を用いて、地の利を生かす。医師会の協力があり、キーパーソンを中心に行う。『ゆるく・楽しく・長く』それに何か付加価値をつけ、ママ友のコミュニケーションを生かす。」など周りと協力しながら一緒になって取り組む大切さを話されました。

 

 最後に、みなさま一人ひとりのご理解とご協力により、今回このような学術集会で出口代表がLove & Safetyおおむらの取り組みについて紹介できたことをご報告するとともに、全国に普及できるような科学的アプローチによる傷害予防モデル地域を今後もみなさんと一緒に目指したいと思います。

 

スライド1

8 9 10 11 12

大村市でのチャイルドシート着用状況調査結果

2015.04.04(土)| category:チャイルドシート, ブログ, 研究調査結果報告


スライド1

 

4月4日にチャイルドシート着用状況調査結果の報告を行いました。

調査は2015年2月3日〜5日に行い、対象は大村市内の3つ保育園でした。

 

調査結果から、大村市3園のチャイルドシート着用率は、57%程度であることが明らかになりました。

一方、全国の調査ではチャイルドシート着用率は、60%程度であると報告されています。

チャイルドシートを使用しない理由として、「かわいそうだから」「赤ちゃんが嫌がるから」「同乗者が抱いてくれているから」「近所に出かける程度であれば、チャイルドシートは装着しなくても構わない」などのコメントがありました。

 

また、保護者の行動・意識に関したシートベルトの使用実態調査の結果から、約70%の子どもがチャイルドシートに乗せた時に嫌がることが分かりました。

そして、子どもが嫌がった時に約30%の保護者はチャイルドシートから降ろして発車することが分かりました。

 

チャイルドシートを使用した場合と比較し、使用していない場合は約3倍も死亡や重症になる確率が高くなります。お車での移動の際は、必ずチャイルドシートの使用をお願いします。

 

なお、6歳未満の子どもを自動車に乗せる時はチャイルドシートの使用が法律で義務付けられています。

copyright © Love&Safetyおおむら. All Rights Reserved.