NPO法人 Love&Safetyおおむら

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「2017 サマーフェスタ」その6

2017.08.11(金)| category:イベント情報, ブログ, 各種啓発活動事業, 子ども安全メール

午後の部は、「小学生のための心肺蘇生法講習会」を行いました.

大村市内の小学校5-6年生で、定員を超えるたくさんの人数が参加してくれました!!!

Love & Safetyおおむらの立ち上げ年度からこの取り組みは続いており、今回でなんと7回目の開催でした.

 

最初は、声も小さく恥ずかしがっていていた子供達でしたが、あっという間に胸骨圧迫、人工呼吸、AEDなどのCPRをしっかり行うことができるようになり、チームワークで人を助ける大切さも学びました.

ここでは、命の大切さを実感すると同時に、助かる命があることを知って、勇気を持って行動することを学ぶことができたと思います.

最後には、子供達の笑顔には、自信と勇気が感じられました.

今日は、大村市消防署の消防士さん、日本救急医療教育機構のBLSインストラクター、出口小児科医院のBLSプロバイダーのみんなで子供達をしっかりサポートしました.

また、Save Kids Livesにも参加してくれました!!!

 

来年もぜひお待ちしています!!!

 

                         

「2017 サマーフェスタ」その5

2017.08.11(金)| category:イベント情報, ブログ, 各種啓発活動事業, 子ども安全メール

午前の部の最後は、南野歯科クリニックの南野渉先生による「バルーンアート」を行いました.

渉先生の魔法で、風船がたくさんの芸術作品に変わりました!!!

みんな先生の手さばきに釘付けでした.

また、「似顔絵コーナー」も大盛況で、あっという間に楽しい時間が過ぎました!!!

    

 

「2017 サマーフェスタ」その4

2017.08.11(金)| category:イベント情報, ブログ, 各種啓発活動事業, 子ども安全メール

水の事故予防は「ライフジャケットで!!!」ということで、次のプログラムはライフジャケットの着用方法や効果についてみんなで学びました.

また、今年三月のフェスタでご講演していただいた“ライジャケサンタさん”(http://www.love-safety.jp/blog/1893/)のロゴライフジャケットにオシャレに色を塗ってもらいました.

水辺では、必ず子ども達にライジャケをお願いします!!!

 

 

「2017 サマーフェスタ」その3

2017.08.11(金)| category:イベント情報, ブログ, 各種啓発活動事業, 子ども安全メール

みんなが書いてくれた交通事故予防のメッセージです!!!

 

「2017 サマーフェスタ」その2

2017.08.11(金)| category:イベント情報, ブログ, 各種啓発活動事業, 子ども安全メール

次のプログラムは、出口貴美子代表による「こどもの権利を守ろう」ということで、国連の“#Save Kids Lives – Help now with road safety (http://www.savekidslives2020.org)”のキャンペーンに参加しました.

これは”交通事故から子どもの命を守ろう”というキャンペーンです.

日本では年間4,000人あまりの人が交通事故で亡くなっています.

シートベルトの着用、自転車やバイクのヘルメットの着用、チャイルドシートの着用、交通ルールを守る、飲酒運転撲滅、歩道の整備で、多くの子供の命が助かります.

 

そんな思いを込めて、ここ大村市から日本の行政や世界へ向けて声を大きく上げました!!!

 

     

「2017 サマーフェスタ」その1

2017.08.11(金)| category:イベント情報, ブログ, 各種啓発活動事業, 子ども安全メール

先月7月30日(日)に出口小児科医院にて、2017 Love & Safetyサマーフェスタを開催しました.

今年で4回目の開催となり、たくさんのご家族の方々に参加していただきました.

誠にありがとうございます.

 

午前の部は、「カイ先生による英語の絵本」が行われ、みんな楽しくお話を聞いていました.

文部科学省ではグローバル化に対応した英語教育改革に取り組んでおり、当法人としても国際的な視点で事故予防を考えられる教育活動に広がればと夢を大きく持っています.

 

みなさん、今は“守られる立場”ですが、将来は“守る立場”になって、安心・安全な大村市を一緒に創って行きましょうね!

 

 

Vol.309電気ケトルでのやけどに注意!

2016.11.08(火)| category:ブログ, 子ども安全メール

 電気ケトルは必要な時に必要な量だけの湯が簡単・手軽に沸かせる便利な道具です。しかし、子供がコードを引っ張ったり、本体に触れたりするなどして熱湯がこぼれてやけどをする事故が、医療機関(※1)から消費者庁に寄せられています。

  「ミルクを作ろうとして台所の高めの台の上に電気ケトルを置いて湯を沸かしていた。子供がハイハイで急に近づいてきてコードを引っ張りケトルが落下。体に湯が掛かりやけどした。」(0歳)
  「沸騰し終わった湯がたくさん入っていた電気ケトルを支えに子供がつかまり立ちをし、湯が手にこぼれてやけどした。」(1歳)

  電気ケトルは湯を沸かす時も沸かした後も、コードも含めて子供の手が届く場所に置かないように気を付けましょう。また、Sマーク(※2)の付いた製品などお湯漏れ防止機能等の安全対策が取られた製品を選ぶことも有効です。

※1 消費者庁は国民生活センターと共同で、平成22年12月から、医療機関(平成27年10月時点で30機関が参画)から事故情報の提供を受けています(「医療機関ネットワーク」事業)。
※2 Sマークについて
http://www.s-ninsho.com/plaza/index.html


(参考)
電気ケトルの転倒等による乳幼児の熱傷事故にご注意ください
「あなたのお子さんは安全?」ポットや炊飯器によるやけど
・過去の関連メール
 Vol.79 電気ポットによるやけどにご注意
 Vol.110電気ケトルの転倒によるやけどにご注意!

引用サイト:過去の「子ども安全メール from 消費者庁」2016年10月6日配信より

(http://www.caa.go.jp/kodomo/mail/past/)

Vol.308子供がタンスを倒した!

2016.10.18(火)| category:ブログ, 子ども安全メール

  消費者庁には、子供がタンスを倒して下敷きになったという事故情報が、医療機関(※)から寄せられています。

「タンスの一番上にあるおもちゃを取ろうとして引き出しにぶらさがったようで、あお向けでタンスの下敷きになり泣いていた。」(1歳)
「重い木製のタンスの引き出しを階段にして登って遊んでいたところ、タンスが倒れてきて下敷きになり、頭部打撲。」(4歳)

  子供は成長とともに色々な事ができるようになりますが、同時に好奇心が旺盛になり思いもかけない危険な行動をすることがあります。
  タンス等の家具は固定し、おもちゃ等の子供の興味を引くものは、子供から見える高い位置には置かないようにしましょう。また、引き出しや開き扉にはストッパーを付け、乗ったりぶら下がったりしないよう子供によく言い聞かせましょう。

(※)消費者庁は国民生活センターと共同で、平成22年12月から、医療機関(平成27年10月時点で30機関が参画)から事故情報の提供を受けています(「医療機関ネットワーク」事業)。


(参考)
・過去の関連メール
 Vol.159 背の低い家具でも下敷きに!

 

引用サイト:過去の「子ども安全メール from 消費者庁」2016年9月29日配信より

(http://www.caa.go.jp/kodomo/mail/past/)

Vol.307口に入る大きさの磁石は子供の手の届かないところに置きましょう。

2016.10.14(金)| category:ブログ, 子ども安全メール

おもちゃや磁気絆創膏の小さな磁石(マグネット)を誤飲したという事故情報が医療機関(※)から、消費者庁に寄せられています。

「直径2cm、厚さ2mmのおもちゃの磁石を飲み込み、カテーテルで摘出。経過観察のため1日入院。」(2歳)
「磁気絆創膏(5個)を子供が口に入れてしまい、慌ててかき出そうとしたときに驚いてむせながら誤飲。カテーテル、内視鏡では摘出できず最終的に緊急開腹手術。」(1歳)

  複数の磁石を飲み込んでしまうと、それらが腸壁を挟んでくっつくことで腸に穴が開いたり、腸閉塞になるなど重症化するおそれがあります。子供の口に入る大きさの磁石を手の届くところに置いていないか、あらためて、確認してみましょう。
  もし磁石を誤飲した場合には、速やかに医療機関を受診しましょう。

(※)消費者庁は国民生活センターと共同で、平成22年12月から、医療機関(平成27年10月時点で30機関が参画)から事故情報の提供を受けています(「医療機関ネットワーク」事業)。


(参考)
・過去の関連メール
 Vol.76 小さな磁石(マグネット)の誤飲で手術!

引用サイト:過去の「子ども安全メール from 消費者庁」2016年9月21日配信より

(http://www.caa.go.jp/kodomo/mail/past/)

Vol.305自転車に乗せた子供の足の巻き込まれに御注意!

2016.10.04(火)| category:ブログ, 子ども安全メール

 自転車の後ろに乗せた同乗者の足が後輪に巻き込まれてけがをする、いわゆる「スポーク外傷」について、医療機関(※)から過去5年間で172件の事故情報が寄せられています。このうち、6歳未満の子供がけがをした事例は半数以上の90件で、縫合が必要な事例もありました。

  子供を自転車の後ろに同乗させることは、子供が6歳未満で、かつ幼児用座席を設置した場合にのみ認められており、それ以外は各都道府県の公安委員会が定める道路交通法施行細則又は道路交通規則の違反になります。

  幼児用座席を使用する際には、破損や変形がないか、自転車にしっかり固定されているかなどを確認し、子供には座席ベルトやヘルメットを忘れずに着用させましょう。また、後輪へのスカート等の巻き込みを防止するドレスガードを設置することも足の巻き込み防止に有効と考えられますので、幼児用座席と併用するようにしましょう。

(※)消費者庁は国民生活センターと共同で、平成22年12月から、医療機関(平成27年10月時点で30機関が参画)から事故情報の提供を受けています(「医療機関ネットワーク」事業)。


(参考)
独立行政法人国民生活センター「自転車に乗せた子どもの足が車輪に巻き込まれる事故に注意 -いわゆるスポーク外傷」が多発しています-」
・過去の関連メール
 Vol.208 お子さんを乗せる前に、自転車用チャイルドシートの点検を忘れずに!

 

引用サイト:過去の「子ども安全メール from 消費者庁」2016年9月8日配信より

(http://www.caa.go.jp/kodomo/mail/past/)

 

Vol.303台所用や洗濯用洗剤の誤飲に気を付けて!

2016.09.30(金)| category:ブログ, 子ども安全メール

洗剤を誤飲してしまったとの事故情報が、医療機関(※1)から消費者庁に寄せられています。

「オレンジの香りのする台所用洗剤を、調理台下の引き出しの奥にしまっていたが、子供が容器ごと取り出して飲んでしまい、おう吐した。」(2歳)
「つかまり立ちをして洗面所の収納棚を開けて、中に入っていた洗濯用パック型洗剤を飲み込みおう吐した。」(1歳)

  フルーツのような香りや色がついた洗剤は、子供の興味を引き付け、飲み物や食べ物と間違えられやすい製品です。子供の手が届かない、見えないところに保管し、使用後も忘れずに戻すよう注意しましょう。また、子供の行動に十分注意するとともに、子供が食品を区別できるようになったら、洗剤は飲み物や食べ物、おもちゃではないことを、しっかりと教えましょう。

  なお、もし洗剤を誤飲してしまったら、すぐに医師や中毒110番(※2)に相談しましょう。

(※1)消費者庁は国民生活センターと共同で、平成22年12月から、医療機関(平成27年10月時点で30機関が参画)から事故情報の提供を受けています(「医療機関ネットワーク」事業)。

(※2)緊急の相談窓口「公益財団法人 日本中毒情報センター 中毒110番」
 <大阪>  072-727-2499 (365日 24時間対応)
 <つくば> 029-852-9999 (365日 9~21時対応)
 http://www.j-poison-ic.or.jp


(参考)
・過去の関連メール
 Vol.204 洗濯用のパック型液体洗剤の誤飲に気をつけて!
 Vol.213 御注意!子どもは、便器内の薬剤も口に入れてしまいます!!

 

引用サイト:過去の「子ども安全メール from 消費者庁」2016年8月25日配信より

(http://www.caa.go.jp/kodomo/mail/past/)

Vol.302扇風機の事故に御注意!

2016.09.20(火)| category:ブログ, 子ども安全メール

8月も後半ですが、扇風機を使う機会はまだ多いと思います。消費者庁には、扇風機の事故の情報が、医療機関(※1)や関係機関(※2)から寄せられています。

「扇風機に誤って手を入れた。人差し指と中指に擦過傷を負い、出血した。」(1歳)
「扇風機のリモコンのボタン電池を誤飲し、食道と気管支に穴が開いた。」(0歳)

  子供が扇風機の羽根ガードの中に指を入れてけがをする危険があります。扇風機カバーを利用するなどして事故を防ぎましょう。扇風機カバーを取り付けていても過信せず、たるみや穴などの網目が広くなっている箇所がないか点検してください。
  また、扇風機のリモコンには、子供でも容易にボタン電池を取り出せてしまうものもあり、注意が必要です。ボタン電池の誤飲事故を防ぐため、リモコンは必ず子供の手の届かない場所に置くようにしましょう。

(※1)消費者庁は国民生活センターと共同で、平成22年12月から、医療機関(平成27年10月時点で30機関が参画)から事故情報の提供を受けています(「医療機関ネットワーク」事業)。

(※2)消費者庁と国民生活センターが連携し、生命・身体に係る消費生活上の事故情報を関係機関から一元的に集約して提供しています(「事故情報データバンク」システム)。


(参考)
・過去の関連メール
 Vol.144 扇風機カバーを過信しないで

 

引用サイト:過去の「子ども安全メール from 消費者庁」2016年8月18日配信より

(http://www.caa.go.jp/kodomo/mail/past/)

 

Vol.298エスカレーターを安全に利用しましょう。

2016.09.16(金)| category:ブログ, 子ども安全メール

 消費者庁には、エスカレーターによる事故の情報が、医療機関(※1)や関係機関(※2)から寄せられています。

「下りのエスカレーターにベビーカーのまま乗っていたところ、子供の体が前に傾いてしまい、ベルトもしていなかったので、そのまま10~15段くらい転落。顔面打撲傷。」(3歳)
「下りのエスカレーターから降りる時、右足の長靴がエスカレーターに巻き込まれ、前のめりに倒れた。その時は歩けるようで心配ないと帰宅したが、後日整形外科を受診したところ、骨折と診断された。」(4歳)

  ベビーカーの乗り入れは避けましょう。バランスを崩すなどして転倒する恐れがあります。
  また、お子さんと一緒に利用する際は、必ず保護者が手をつなぎ、靴やサンダル、衣類のすそなどが挟み込まれないよう、黄色い線の内側に立ちましょう。

(※1)消費者庁は国民生活センターと共同で、平成22年12月から、医療機関(平成27年10月時点で30機関が参画)から事故情報の提供を受けています(「医療機関ネットワーク」事業)。
(※2)消費者庁と国民生活センターが連携し、生命・身体に係る消費生活上の事故情報を関係機関から一元的に集約して提供しています(「事故情報データバンク」システム)。


(参考)
エスカレーターでの事故に御注意ください!
一般社団法人 日本エレベーター協会 「エスカレーターを安全、快適にご利用いただくために」
・過去の関連メール
 Vol.242 エスカレーターの挟まれ事故に御注意!

引用サイト:過去の「子ども安全メール from 消費者庁」2016年7月21日配信より

(http://www.caa.go.jp/kodomo/mail/past/)

 

Vol.251ベビーカーによる指挟み事故に注意!

2016.09.13(火)| category:ブログ, 子ども安全メール

  今年に入って、ベビーカーによる指挟み事故に関する報告が3件消費者庁に寄せられています。

  「ベビーカーを開く際に、幼児(1歳)が指を挟み重傷を負った。」(2月神奈川県・4月徳島県発生)
  「親がベビーカーを開いた際、幼児の指が挟まれ、指先を負傷。」(6月北海道発生)

  ベビーカーの開閉操作をする際は、可動部で子供の指や手足を挟んだり、ベビーカーが体に当たったりして怪我をするおそれがあります。子供がベビーカーに早く乗りたがったり、自分で乗ろうとしたりしている時に、親が開閉操作をして事故が発生することが考えられます。ベビーカーの開閉時には、子供が触っていないこと、近くにいないことを確認して、安全に利用しましょう。


(参考)
・過去の関連メール
 Vol.56 ベビーカーによる指挟み込み事故防止のため、ヒンジカバーの配布を受けて!
 Vol.37 ベビーカーの指挟み込み事故の防止

引用サイト:過去の「子ども安全メール from 消費者庁」2015年8月13日配信より

(http://www.caa.go.jp/kodomo/mail/past/)

 

Vol.250ベランダからの転落に注意!

2016.09.06(火)| category:ブログ, 子ども安全メール

医療機関(※)より、子供が自宅のベランダから転落したという事故情報が寄せられています。
  「マンション2階の室内で遊んでいた。親が気付くと窓は開けられ、室外機のところにスリッパがあり、子供はベランダの下に落ちて泣いていた。室外機によじ登った可能性あり。入院1か月。」(2歳)
  「2階ベランダの柵を乗り越えて、下のコンクリートに転落し、頭蓋骨骨折。脳内損傷はなく、入院8日。」(4歳)
  「2階ベランダの柵の間をすり抜けて、コンクリートの地面に転落し、救急搬送。異常なし。」(2歳)

  最近、ベランダから落ちたと思われる事故がニュースでも複数取り上げられています。ベランダで子供が一人で遊ばないよう目を離さないようにするとともに、ベランダに子供の踏み台になるものは置かないように注意しましょう。

  (※)消費者庁は国民生活センターと共同で、平成22年12月から、医療機関(平成27年4月時点で28機関が参画)から事故情報の提供を受けています(「医療機関ネットワーク」事業)。


(参考)
東京消防庁「住宅等の窓・ベランダから子どもが墜落する救急事故」
・過去の関連メール
 Vol.49 窓際やベランダに踏み台になるものは置かないで!~体験談の御紹介11~

 

引用サイト:過去の「子ども安全メール from 消費者庁」2015年8月6日配信より

(http://www.caa.go.jp/kodomo/mail/past/)

Vol.249バーベキューでの食中毒に注意!

2016.08.30(火)| category:ブログ, 子ども安全メール

  屋外でバーベキューを楽しみたくなる季節ですが、食中毒が多く発生する季節でもあります。特に、抵抗力の弱い子供が感染した場合は重症化することもあるので、次の点に注意が必要です。

1.食材は調理の直前まで冷やして保管
  温度が上昇すると、細菌が増殖しやすくなります。
2.肉類は中心までよく焼く
  肉には、少量でも食中毒を起こす細菌が付いていることがあります。成型肉やハンバーグ、タレ等に漬け込んだ肉等は細菌が中心まで入り込んでいる可能性もあります。
3.トングや箸は用途によって使い分ける
  トング等を介して生肉から他の食材に細菌が移る可能性があります。
4.おにぎりにも注意
  手に傷があるときなどに素手で握ると、熱に強い毒素を作る黄色ブドウ球菌が繁殖し、おにぎりに付着する可能性が高くなります。毒素は夏の気温下では著しく増殖し、加熱しても無毒化されないので焼きおにぎりにしても危険です。おにぎりを握る際は、ラップやビニール手袋を使用しましょう。


(参考)
消費者庁消費者安全課:バーベキューにおける食中毒・火傷に注意!~普段調理をしない方は特に注意をしましょう!~(7月29日公表)
・過去の関連メール
 Vol.172 成型肉等は、必ず中心部までよく加熱してから食べましょう
 Vol.99 食中毒にご注意ください
 Vol.40 夏の食中毒に注意!
 Vol.33 子どもが食べるお肉は中までよく加熱して!

 

引用サイト:過去の「子ども安全メール from 消費者庁」2015年7月30日配信より

(http://www.caa.go.jp/kodomo/mail/past/)

 

Vol.297花火によるやけどに御注意ください!

2016.08.27(土)| category:ブログ, 子ども安全メール

花火の季節になりました。お子さんと楽しまれる方も多いと思いますが、毎年、花火によるやけどの事故も報告されています。

  花火は火薬や火を使うため、危険があることを忘れずに、花火をする際は、以下のことに注意しましょう。

・大人が必ず付き添い、子供の行動をよく観察し危険な行為はやめさせましょう。
・火が移りやすい素材の服や、露出が多いサンダルなどの靴を避けるなど、服装にも注意しましょう。
・花火の本体やパッケージなどに記載されている注意事項を読み、必ず守りましょう。

  万が一、やけどをした場合は、すぐに流水で、5分~30分程度、痛みがやわらぐのをめどに冷やしましょう。また、やけどの範囲が手のひら以上の場合や、水膨れの場合は、潰さないようにして医療機関を受診しましょう。なお、市販されている冷えるシートは、やけどの手当てには使えません。


(参考)
国民生活センター 子どもサポート情報 第103号
「花火によるやけどに注意」

・過去の関連メール
 Vol.194 花火でやけどをしないように!

引用サイト:過去の「子ども安全メール from 消費者庁」2016年7月14日配信より

(http://www.caa.go.jp/kodomo/mail/past/)

 

Vol.296プールでの事故に御注意!

2016.08.19(金)| category:ブログ, 子ども安全メール

7月に入り、プールに行く機会が増えると思います。消費者庁には、プールでの事故の情報が、医療機関(※1)や関係機関(※2)から寄せられています。

「プールサイドで足を滑らせ、プールに落ちるときに後頭部を縁にぶつけた。後頭部を1㎝強切り、出血した。」(1歳)
「プールに潜って遊んでいたところ、プールの底に沈んでいるのを他の利用者に発見され、搬送先の病院で死亡。」(5~9歳)

  濡れたプールサイドは滑りやすく、転倒事故が発生しています。プールサイドで走ったりふざけたりしないよう、子供に言い聞かせましょう。
  また、溺水は命に直結する事故ですが、溺れると、ほとんどの場合声を上げたり手を振ったりして助けを求めることができず、やがて静かに水の中に沈んでいきます。付添いの大人は子供から目を離さないようにしましょう。

(※1)消費者庁は国民生活センターと共同で、平成22年12月から、医療機関(平成27年10月時点で30機関が参画)から事故情報の提供を受けています(「医療機関ネットワーク」事業)。

(※2)消費者庁と国民生活センターが連携し、生命・身体に係る消費生活上の事故情報を関係機関から一元的に集約して提供しています(「事故情報データバンク」システム)。


(参考)
・過去の関連メール
 Vol.247 お風呂で溺れる事故は水が少なくても起きています!
 Vol.200 プールでは子どもから目を離さず、緊急時にはすぐに救急車を!!

 

引用サイト:過去の「子ども安全メール from 消費者庁」2016年7月7日配信より

(http://www.caa.go.jp/kodomo/mail/past/)

 

Vol.248ウォーターサーバーの取扱いに注意!

2016.08.16(火)| category:ブログ, 子ども安全メール

ウォーターサーバーは、温・冷水がいつでも使用できること等から、一般家庭にも普及していますが、ウォーターサーバーから出るお湯による子供のやけど事故が報告されています(事故情報データバンク(※1)より)。

  「ウォーターサーバーのチャイルドロックの故障で乳児がII度(※2)のやけどを負った。」

  「1歳2か月の孫がウォーターサーバーのチャイルドロックを外してしまい、やけどした。」

  これからの季節、水分補給は大切ですが、ウォーターサーバーの使用に当たっては、以下の点に注意しましょう。

  ・ウォーターサーバーにはやけどのリスクがある。
  ・取扱説明書をよく読み、正しく操作する。
  ・柵を設けるなどして、乳幼児をウォーターサーバーに近づけない。
  ・チャイルドロックを解除しているところを乳幼児に見せない。
  ・定期的に温水用蛇口の安全確認をする。
  ・危ない、と思ったら(ヒヤリ・ハット情報)、お近くの消費生活センター等に情報提供をお願いします。

(※1)消費者庁と独立行政法人国民生活センターが連携して実施する事業で、生命・身体に係る消費生活上の事故情報を関係機関から一元的に集約して提供するシステム。

(※2)やけどは、皮膚の損傷が及んでいる深さにより、I度(浅い)~III度(深い)に分類されます。I度では、やけどは数日で治り、痕は残りません。一方、II度では、皮膚に水疱(水ぶくれ)が生じ、浅いものは1~2週間で治り、痕は残りませんが、深いものは治癒に3~4週間掛かり、痕が残ります。


(参考)
経済産業省「ウォーターサーバーのチャイルドロックに関する事故防止策の検討及び取りまとめ」
・過去の関連メール
 Vol.87 気をつけて! ウォーターサーバーでのやけど

引用サイト:過去の「子ども安全メール from 消費者庁」2015年7月23日配信より

(http://www.caa.go.jp/kodomo/mail/past/)

Vol.247お風呂で溺れる事故は水が少なくても起きています!

2016.08.09(火)| category:ブログ, 子ども安全メール

医療機関(※)より、家庭の浴槽で子供が溺れたという事故情報が寄せられています。

  「親と入浴中、子供は浴槽の中で座って遊んでいた。水深27cm。親が髪を洗い、2分後に浴槽を見たら子供が仰向けに横たわっていた。すぐ引き上げたが、目は閉じ、呼び掛けに応じず、手足は脱力していた。」(1歳)

  「親と子供が一緒に入浴中、深さ20cmほどの浴槽に子供を立たせていた。少し目を離した隙に、倒れてうつ伏せになっていた。その後、少しぼーっとした状態でけいれんがあった。」(2歳)

  1~4歳児の家庭における不慮の事故死の約3割はお風呂で起きています。子供は僅か数センチの水深でも溺れる可能性があります。もうすぐ夏休み!庭やベランダにビニールプール等を出して遊ぶ機会も多くなる季節ですが、浅いと思って安心せず、子供から目を離さず、十分注意しましょう。緊急時には、すぐに救急車を呼ぶようにしましょう。

(※)消費者庁は国民生活センターと共同で、平成22年12月から、医療機関(平成27年4月時点で28機関が参画)から事故情報の提供を受けています(「医療機関ネットワーク」事業)。


(参考)
厚生労働省「平成25年人口動態統計月報年計(概数)の概況」
 (第7表 P36~P41)
厚生労働省「人口動態統計年報 主要統計表(最新データ、年次推移)」平成25年
 5-35 家庭における主な不慮の事故の種類別にみた年齢別死亡数及び百分率
・過去の関連メール
 Vol.200 プールでは子どもから目を離さず、緊急時にはすぐに救急車を!
 Vol.71 お風呂ではお子様から目を離さないで ~体験談の御紹介15~
 Vol.2 子ども(1~4歳)の家庭内での死亡事故の3割はお風呂!

 

引用サイト:過去の「子ども安全メール from 消費者庁」2015年7月16日配信より

(http://www.caa.go.jp/kodomo/mail/past/)

Vol.293プラスチックのスプーンをかじって破片を誤飲!

2016.07.29(金)| category:ブログ, 子ども安全メール

消費者庁には、子供がプラスチックのスプーンやフォークをかじり、その破片を誤飲したという事故情報が、医療機関(※)から寄せられています。

「プリンを食べた後、プラスチックのスプーンが欠けてとがっていることに気が付いた。周囲に破片はなく、プリンと一緒に食べてしまったと思われる。」(1歳)
「夕食の最中にプラスチックのフォークの先端をかじり、飲み込んでしまった。」(2歳)

  プラスチックのスプーンやフォークは、乳幼児のかじる力でも割れてしまうことがあります。
  誤飲はもちろん、破片で口内を傷付けてしまうこともあるので、プラスチックのスプーンやフォークを使用する際には注意し、金属など、他の素材のものを使用することも検討しましょう。
  咳き込みや出血等、気になる症状がみられた場合には医療機関を受診しましょう。

(※)消費者庁は国民生活センターと共同で、平成22年12月から、医療機関(平成27年10月時点で30機関が参画)から事故情報の提供を受けています(「医療機関ネットワーク」事業)。

 

引用サイト:過去の「子ども安全メール from 消費者庁」2016年6月16日配信より

(http://www.caa.go.jp/kodomo/mail/past/)

Vol.292ハイチェア(子供用の座面の高い椅子)からの転落に御注意!

2016.07.22(金)| category:ブログ, 子ども安全メール

 消費者庁に、ハイチェア(子供用の座面の高い椅子)から転落したという事故情報が、医療機関(※)から寄せられています。

「1mほどの高さのハイチェアから立ち上がり、後頭部から転落し、後頭部打撲」(0歳)
「子供用椅子に座って食事させていたところ、椅子から這い出て、転落。椅子には肩とウエストにベルトが付いているが、子供が暴れて出てきてしまうため、ベルトは装着せずに使用していた。」(1歳)

  子供がハイチェアの上で立ち上がったり、ダイニングテーブルを蹴ったりするなどして、転落や椅子ごと転倒すると、頭を打つことが多く、大変危険です。
  ハイチェアに座らせる場合は安全ベルトを締め、乗り降りは大人が行うようにしましょう。また、子供の動きに十分注意し、一人で座らせたままにしないようにしましょう。

(※)消費者庁は国民生活センターと共同で、平成22年12月から、医療機関(平成27年10月時点で30機関が参画)から事故情報の提供を受けています(「医療機関ネットワーク」事業)。


(参考)
「あなたのお子さんは安全?」椅子からの転落
・過去の関連メール
 Vol.91 「ハイチェア」(子ども用椅子)からの転落・転倒にご注意

引用サイト:過去の「子ども安全メール from 消費者庁」2016年6月9日配信より

(http://www.caa.go.jp/kodomo/mail/past/)

Vol.291抱っこやおんぶをしながらの調理は要注意!

2016.07.22(金)| category:ブログ, 子ども安全メール

消費者庁には、子供を抱っこやおんぶしながら調理していて、子供がやけどをしたという事故情報が、医療機関(※)から寄せられています。

「親が味噌汁を調理中に、おんぶされている子供が後ろから鍋に手を入れてしまい、Ⅱ度熱傷。」(0歳)
「子供を抱っこひもで抱っこしたまま調理中に、ガス台奥の壁に掛かっているフライ返しを取ろうと親が前かがみになったところ、フライパンの外側に子供の手が当たってしまった。Ⅱ度熱傷。」(0歳)

  子供をおんぶしながらの調理では、子供の動きを把握しにくく危険です。また、抱っこされた子供は親よりもコンロや調理台に近いため、親の何気ない動きや、子供の予期しない動きが、子供のけがや、やけどにつながります。
  抱っこやおんぶしながらの調理は避け、やむを得ない場合には、親自身の動きだけでなく子供の動きや位置にも十分注意しましょう。

(※)消費者庁は国民生活センターと共同で、平成22年12月から、医療機関(平成27年10月時点で30機関が参画)から事故情報の提供を受けています(「医療機関ネットワーク」事業)。

引用サイト:過去の「子ども安全メール from 消費者庁」2016年6月2日配信より

(http://www.caa.go.jp/kodomo/mail/past/)

Vol.290ごみ箱に捨てたものを子供が誤飲することも!

2016.07.15(金)| category:ブログ, 子ども安全メール

 消費者庁には、ごみ箱に捨てたものを子供が誤飲した事故情報が、医療機関(※)から寄せられています。

「ごみ箱に捨ててあったパイプクリーナーのボトルの注ぎ口をくわえて、その直後におう吐。口元が塩素臭く、救急車で救急外来を受診。」(1歳)
「保護者が目を離した隙に、ゴミ箱からお菓子の中の乾燥剤(シリカゲル)を取り出し、袋を開けて食べていた。」(1歳)

  そのほか、ごみ箱に入っていたタバコの吸殻などを誤飲したという報告も。
  普段から、危険なものは子供の手の届くところには置かないように注意していると思いますが、ごみ箱は意外と見落としがちです。危険なものは廃棄するまで別の場所に保管し、ごみ箱の置き場所にも気を配りましょう。

(※)消費者庁は国民生活センターと共同で、平成22年12月から、医療機関(平成27年10月時点で30機関が参画)から事故情報の提供を受けています(「医療機関ネットワーク」事業)。

 

引用サイト:過去の「子ども安全メール from 消費者庁」2016年5月26日配信より

(http://www.caa.go.jp/kodomo/mail/past/)

Vol.246芳香剤・消臭剤が子供の顔に噴射されてしまった!

2016.07.12(火)| category:ブログ, 子ども安全メール

センサーで人影を感知して自動的に噴射したり、タイマーで自動的に噴射したりするタイプの芳香剤や消臭剤は、香りが持続し便利ですが、子供の顔に掛かってしまったという事故も起きています。

  センサーで噴射されるスプレータイプの芳香剤を床に置いていたところ、のぞき込んだ子供(3歳)の目にスプレーが噴射されてしまった。(体験談より抜粋)

  子供(4歳)が自動噴射型エアゾール式の消臭剤をのぞき込んだ際、眼に向かって噴霧され、眼が充血した。(厚生労働省報告)

  装置に触れなくても自動的に噴射されるタイプの芳香剤や消臭剤については、子供の手の届かない所に置くだけでなく、噴射されても子供の顔に掛からない場所・向きに置くように注意してください。万一、事故が生じた場合は、子供の症状の有無にかかわらず、医療機関を受診しましょう。


(参考)
厚生労働省「平成25年度  家庭用品等に係る健康被害病院モニター報告」

引用サイト:過去の「子ども安全メール from 消費者庁」2015年7月9日配信より

(http://www.caa.go.jp/kodomo/mail/past/)

Vol.289口だけでなく、鼻や耳への異物も注意!

2016.07.08(金)| category:ブログ, 子ども安全メール

 子供は好奇心旺盛、口だけでなく、鼻や耳の穴にもいろいろな物を入れたがります。
  ビーズやBB弾、小さな玩具、ラムネや豆などの食品、ばん創膏、ボタン電池などを鼻や耳に入れて取れなくなったという事故の情報が、医療機関(※)から度々寄せられています。

「遊んでいたプラスチックビーズを耳に入れた。後日、入院して全身麻酔で摘出・除去した。」(5歳)
「上の子がゲーム機に入れようとして置いてあったボタン電池を鼻に入れた。救急で1時間以内に除去。左鼻の粘膜に炎症がみられた。」(4歳)

  入院が必要になった事例もあります。子供の行動に注意を払い、周囲の小物類を整理することはもちろん、子供には、鼻や耳に物を入れると取れなくなって大変危険だということ、入ってしまった場合はすぐに親に報告することをきちんと教えましょう。

(※)消費者庁は国民生活センターと共同で、平成22年12月から、医療機関(平成27年10月時点で30機関が参画)から事故情報の提供を受けています(「医療機関ネットワーク」事業)。


(参考)
国民生活センター「「異物の侵入」に注意!-子どもの口、鼻、耳、眼に-」
・過去の関連メール
 Vol.214 ビーズを鼻に入れる事故に御注意!
 Vol.175 御注意!子どもは鼻や耳にビーズ等を入れるのが大好き!!

引用サイト:過去の「子ども安全メール from 消費者庁」2016年5月19日配信より

(http://www.caa.go.jp/kodomo/mail/past/)

Vol.245小麦アレルギーの方は要注意!~米粉製品に小麦が入っていることも

2016.07.05(火)| category:ブログ, 子ども安全メール

医療機関(※)等より、小麦アレルギーのある子供が、米粉パンや米粉クッキー等の米粉製品を食べて、アレルギー症状を発症したという事故情報が寄せられています。

  「米粉パンを1口食べたら、顔が赤くなり泣き出した。「小麦を含む」と書いてあることに後で気付いた。」(1歳)

  「パン屋で米粉パンを買い、小麦アレルギーの息子に食べさせたところアレルギー症状が出た。店に申し出ると、「小麦も入っている」と言われた。」(1歳)

  米粉製品にも、小麦や小麦グルテン(小麦たんぱく質)、小麦由来の食品添加物が入っている場合があります。容器包装された加工食品には、アレルギー物質である小麦の表示が義務付けられているので、よく確認しましょう。一方、店内で焼いたパンなど対面販売のものには、表示がないものもあるので、お店の人によく確認して選びましょう。

(※)消費者庁は国民生活センターと共同で、平成22年12月から、医療機関(平成27年4月時点で28機関が参画)から事故情報の提供を受けています(「医療機関ネットワーク」事業)。


(参考)
食品表示の適正化に向けた取組について
・過去の関連メール
 Vol.8 「アレルギー患者が食べられる卵」に注意
 Vol.65 ハチミツは、1歳を過ぎてから!
 Vol.96 乳児用食品の表示がスタート

引用サイト:過去の「子ども安全メール from 消費者庁」2015年7月2日配信より

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Vol.288タバコの誤飲に御注意ください!

2016.07.01(金)| category:ブログ, 子ども安全メール

先日、厚生労働省から、平成26年度に報告された子供の誤飲事故の第1位は「タバコ」で、約20%を占めていることが発表されました(※)。

  この20%の中には、未服用のタバコだけでなく、吸い殻や、吸い殻が入った缶、瓶等にたまっている液を飲んでしまった事故も報告されています。

  タバコだけでなく、灰皿等も、子供の手の届く床の上やテーブルの上などに置かないようにしましょう。
  また、吸い殻を中身が残っている缶等に入れると、子供が知らずに誤飲しやすい上に、ニコチンが溶け出し体内に吸収されやすい状態になるため、飲料の缶、ペットボトル等を灰皿代わりにすることは、絶対に避けましょう。
  万が一、タバコを誤って飲んでしまった場合、喉の奥を刺激して吐かせ、医療機関を受診してください。水や牛乳を飲ませると、水分によってかえってニコチンが吸収されやすくなるのでやめましょう。

(※)平成26年度「家庭用品等に係る健康被害病院モニター報告」


(参考)
厚生労働省 平成26年度「家庭用品等に係る健康被害病院モニター報告」
あなたのお子さんは安全?「タバコの誤飲」
・過去の関連メール
 Vol.149 飲み物の空き缶を灰皿代わりにするのは危険!

引用サイト:過去の「子ども安全メール from 消費者庁」2016年4月28日配信より

(http://www.caa.go.jp/kodomo/mail/past/)

Vol.244置き餌タイプの殺虫剤に御注意!

2016.06.28(火)| category:ブログ, 子ども安全メール

 虫の活動が活発になる季節となりました。アリやゴキブリなどの駆除用の置き餌タイプの殺虫剤による事故情報が、医療機関(※)等から寄せられています。

  「アリの巣駆除用殺虫剤の顆粒を幼児(2歳)が食べてしまったところ、お腹が不調になった。」

  この種の殺虫剤は、虫の通り道になっている部屋の隅や庭に置くため、視点の低い子供が見つけやすく、好奇心から触ったり手に取ったりして、口にする可能性があります。

  殺虫剤は容器に入っていても、虫が入り込むための隙間があるので、殺虫剤がこぼれたりして、容器の隙間から子供が殺虫剤に直接触れてしまうおそれもあります。
  子供が危険性について理解できない年齢等の場合、子供の手が届くところや見えるところには殺虫剤を置かないようにしましょう。万一、子供が口にしてしまった場合、殺虫剤の成分により対処法が異なるので、医師や緊急の相談窓口の指示を仰ぎましょう。

(※)消費者庁は国民生活センターと共同で、平成22年12月から、医療機関(平成26年12月時点で24機関が参画)から事故情報の提供を受けています(「医療機関ネットワーク」事業)。


(参考)
・緊急の相談窓口

「公益財団法人日本中毒情報センター 中毒110番」
<大阪> 072-727-2499(365日 24時間対応)
<つくば>029-852-9999(365日 9~21時対応)
「小児救急電話相談」
<全国共通短縮番号> #8000

・過去の関連メール
 Vol.140 ホウ酸団子の誤飲事故ご注意!

引用サイト:過去の「子ども安全メール from 消費者庁」2015年6月25日配信より

(http://www.caa.go.jp/kodomo/mail/past/)

Vol.243子供を自転車に乗せたまま離れないで!

2016.06.21(火)| category:ブログ, 子ども安全メール

 幼児用座席に子供を乗せたまま、自転車から離れてしまうことはありませんか?

  荷物を降ろす間など、保護者が目を離したわずかな時間に自転車が転倒し、幼児用座席に乗っていた子供がけがをしたという情報が医療機関(※)から寄せられています。

  「停車中の自転車の前方座席に子供を座らせていた。親が離れた際に自転車ごと転倒。地面に衝突し左前額部を打撲。」(4歳)

  「親が、自転車の前座席に乗せていた子供のヘルメットを外し、前カゴの荷物を持ち上げた際、子供が動いたため、自転車ごと転倒し、アスファルトの地面に衝突。左側頭部と左顔面を打撲した。」(1歳)

  子供を自転車に乗せるときは、乗せる前にヘルメットをかぶせ、乗せたらシートベルトを必ず着用させましょう。また、停車中でも自転車を両手で支え、手を離さないようにしましょう。

(※)消費者庁は国民生活センターと共同で、平成22年12月から、医療機関(平成27年4月時点で28機関が参画)から事故情報の提供を受けています(「医療機関ネットワーク」事業)。


(参考)
危険学プロジェクト事故再現映像
・独立行政法人国民生活センター公表資料
 「自転車の荷台の強度-幼児座席を安全に使用するために-」
 「子どもを自転車に乗せたときの転倒に注意!」
・過去の関連メール:
 Vol.208 お子さんを乗せる前に、自転車用チャイルドシートの点検を忘れずに!
 Vol.167 子どもを自転車に乗せたときは、停車中の転倒にもご注意!
 Vol.53 ちょっと待って! ~子どもを自転車に乗せる時は~
 Vol.39 幼児を自転車に乗せる際はヘルメットの着用を!~体験談の御紹介5~

引用サイト:過去の「子ども安全メール from 消費者庁」2015年6月18日配信より

(http://www.caa.go.jp/kodomo/mail/past/)

Vol.242エスカレーターの挟まれ事故に御注意!

2016.06.14(火)| category:ブログ, 子ども安全メール

乳幼児がエスカレーターに挟まれ、救急搬送される事例が報告されています。(東京消防庁管内、平成22年~平成26年までで54人)。

  「母親と手をつなぎ、駅の上りエスカレーターに乗っていたところ、持っていたゴミを落としてしまったので、拾おうとした際、エスカレーターのステップと側面のスカートガードの間に、左手の指を挟まれた。」(3歳)

  「上りエスカレーターにおいて、階下側に振り向いた際、ステップと側面のスカートガードの間に、右サンダルと右つま先部分を挟まれた。」(5歳)

  エスカレーターを利用する際は、子供を必ず黄色い線の内側に立たせ、エスカレーターの側面に寄り掛からないようにして、子供から目を離さないように十分注意しましょう。また、子供の衣類の裾や靴ひもにも注意しましょう。

(参考)
東京消防庁「エスカレーターで起きる乳幼児のはさまれ事故に御注意!」
・過去の関連メール:
 Vol.120 エレベーターでの事故にご注意!

引用サイト:過去の「子ども安全メール from 消費者庁」2015年6月11日配信より

(http://www.caa.go.jp/kodomo/mail/past/)

Vol.285公共交通機関でのベビーカー利用に気を付けて!

2016.06.10(金)| category:ブログ, 子ども安全メール

先日、地下鉄で列車がベビーカーをドアに挟んだまま発車する事故がありました。消費者庁には、公共交通機関におけるベビーカー利用の際の事故情報が医療機関(※)から寄せられています。

「電車からホームに降りる時、段差に引っ掛かり、ベビーカーごと前方に回転するように転倒。唇を打撲・受傷。」(1歳)
「電車に乗り込もうとした際、子供がベビーカーから立ち上がり転倒。電車とホームの隙間に落ちそうになった。ベルトをしていなかった。」(1歳)

  ベビーカーで電車やバスに乗降する際、段差でつまずいたり、隙間や溝に車輪が挟まったりするなど、思わぬ事故につながることがあります。ベビーカーを使用の際にはシートベルトを必ず着用し、注意して操作しましょう。

  また、駅のホームやバス停、車内で止めている間は、ストッパーをかけ、しっかり手も添えるようにしましょう。

(※)消費者庁は国民生活センターと共同で、平成22年12月から、医療機関(平成27年10月時点で30機関が参画)から事故情報の提供を受けています(「医療機関ネットワーク」事業)。


(参考)
国土交通省「『公共交通機関等におけるベビーカー利用に関する協議会』決定事項の公表について」
・過去の関連メール
 Vol.255 ベビーカーの安全な使用のために

 

引用サイト:過去の「子ども安全メール from 消費者庁」2016年4月14日配信より

(http://www.caa.go.jp/kodomo/mail/past/)

Vol.241子供が歯ブラシで遊んでいませんか?

2016.06.07(火)| category:ブログ, 子ども安全メール

今日から1週間(6月4日~10日)は「歯と口の健康週間」です。
  元気な歯のために日々の歯みがきは欠かせませんが、医療機関(※)からは、歯ブラシで入院に至る事故が報告されています。

  「歯ブラシを持ちジャンプして遊んでいた。泣き声で気付くと口から大量の出血あり。止血したが、数時間後に発熱、翌日には細菌による炎症を併発して入院となった。」(2歳)

  「夜、ベッドで飛び跳ねながら歯磨きをしていて転落。うつ伏せで、喉の奥に歯ブラシが数センチ突き刺さっていた。救急搬送され入院。」(3歳)

  「夜、仕上げ磨き後に、歯ブラシをくわえたままソファーで転落。仰向けで多量の出血あり。約1週間入院。」(1歳)

  子供が歯磨きをする際には、歯ブラシを持ったりくわえたりして遊んで怪我をしないように、日頃から十分に注意しましょう。歯の健康維持のため、楽しく安全に歯磨きをする習慣を身に付けましょう。

(※)消費者庁は国民生活センターと共同で、平成22年12月から、医療機関(平成27年4月時点で28機関が参画)から事故情報の提供を受けています(「医療機関ネットワーク」事業)。

(参考)
日本歯科医師会
 (「歯と口の健康週間」
消費者庁・国民生活センター「乳幼児の歯ブラシによる事故に注意!」
・過去の関連メール:
 Vol.114 歯磨き中の事故にご注意!
 Vol.133 乳幼児の歯ブラシによる事故に注意!

引用サイト:過去の「子ども安全メール from 消費者庁」2015年6月5日配信より

(http://www.caa.go.jp/kodomo/mail/past/)

Vol.282ペット用品は小さい子供の生活空間には置かないで!

2016.06.03(金)| category:ブログ, 子ども安全メール

 ペット用品による子供の事故が医療機関(※)から寄せられています。

「猫のトイレ用の砂で遊んでいた幼児が、保護者が目を離した隙に砂を口に含んでいた。すぐに取り出したが、一部が口の奥に入り、顔色が不良となったため救急要請。
呼吸が保てず病院で人工心肺装置を装着した。気管支異物と診断され、気管支鏡で異物を摘出。」(1歳)

  ペット用品のトイレ砂などには、口に入れることで、水を吸って膨らんだりくっついたりして、取れなくなるものもあります。
  また、乳幼児は抵抗力が弱く、ペットが触れたものを触ったり口にしたりして病気に感染するおそれもあります。

  子供が小さいうちは、ペット用品を子供の生活空間には置かないようにしましょう。もしも、誤って口に入れるなどして体調に異変が出た場合は、すぐに医療機関を受診しましょう。

(※)消費者庁は国民生活センターと共同で、平成22年12月から、医療機関(平成27年10月時点で30機関が参画)から事故情報の提供を受けています(「医療機関ネットワーク」事業)。


(参考)
独立行政法人国民生活センター「発達をみながら注意したい0・1・2歳児の事故」

引用サイト:過去の「子ども安全メール from 消費者庁」2016年3月24日配信より

(http://www.caa.go.jp/kodomo/mail/past/)

Vol.240子供を抱っこしながらの自転車は危険です!

2016.05.31(火)| category:ブログ, 子ども安全メール

 子供を抱っこ紐で抱っこしたまま自転車に乗って転倒し、子供が大ケガをして入院したという事故が、医療機関(※)から報告されています。

  「前座席に上の子を乗せ、下の子を抱っこ紐で抱っこして自転車に乗っていたところ転倒。翌日、下の子の頭部に腫れがあり受診。頭部骨折ほかで約1週間入院。」(0歳)

  「子供を抱っこ紐で抱っこしたまま、ハンドルに大きな荷物を提げた自転車を押していて転倒。子供は親と地面の間に挟まって押しつぶされた形となった。頭部骨折、脳挫傷ほかで約10日間入院。」(0歳)

  子供を抱っこ紐で抱っこしたまま自転車に乗ったり押したりして転倒すると、子供が重篤なケガを負う危険性があるということを、忘れないでください。万一、事故が生じた場合、子供に異変が見られなくても、医療機関で受診しましょう。

(※)消費者庁は国民生活センターと共同で、平成22年12月から、医療機関(平成27年4月時点で28機関が参画)から事故情報の提供を受けています(「医療機関ネットワーク」事業)。

(参考)
・過去の関連メール:
 Vol.53ちょっと待って! ~子どもを自転車に乗せる時は~
 Vol.202抱っこひもからの子どもの転落にご注意!!

引用サイト:過去の「子ども安全メール from 消費者庁」2015年5月28日配信より

(http://www.caa.go.jp/kodomo/mail/past/)

Vol.281油断しないで!耳掃除

2016.05.27(金)| category:ブログ, 子ども安全メール

子供が自分で耳掃除をしていて誤ってけがをしたり、保護者が耳掃除をしているときに子供が不意に動いてけがをさせてしまったりすることがあります。

  耳掃除でのけがを防ぐため、乳幼児には耳かき棒や綿棒を与えないように、また乳幼児の手が届く場所に置かないようにしましょう。
  保護者が子供の耳掃除をする際には、動くとけがをする危険性があることをよく言い聞かせ、それでも怖がって動きそうな場合等には無理に耳掃除をするのはやめましょう。
  耳掃除は、耳の入り口から1cm以内の見える範囲で、頻度は2週間~1か月に一度で十分とされています。

  耳掃除中のけがは、部位によっては手術が必要になったり、後遺症が残ったりする可能性があります。けがをしたら直ちに耳鼻咽喉科を受診しましょう。

(※)消費者庁は国民生活センターと共同で、平成22年12月から、医療機関(平成27年10月時点で30機関が参画)から事故情報の提供を受けています(「医療機関ネットワーク」事業)。


(参考)
独立行政法人国民生活センター「油断しないで!耳掃除」
・過去の関連メール
 Vol.125 耳かき中の事故に御注意!

 

引用サイト:過去の「子ども安全メール from 消費者庁」2016年3月17日配信より

(http://www.caa.go.jp/kodomo/mail/past/)

Vol.239網戸からの転落に御注意!

2016.05.24(火)| category:ブログ, 子ども安全メール

これからの時期、網戸を使用する機会が増えてくるのではないでしょうか。医療機関(※)からは、

子供が寄り掛かった網戸が外れたり破れたりして、窓から転落したという事故が報告されています。

  「2階にある網戸にもたれて座っていたところ、網戸が外れて転落した。」(5歳)

  「網戸に寄り掛かっていたところ、そのまま室外のコンクリートに顔面から転落し、頬、首、まぶたを擦りむいた。」(0歳)

  「1階の網戸に寄り掛かったところ、破れてそのまま1mくらいの高さからうつ伏せに落ち、額を打撲した。」(2歳)

  網戸は転落を防止するものではありません。子供が網戸に寄り掛からないよう、また、網戸で遊ばないよう注意しましょう。

(※)消費者庁は国民生活センターと共同で、平成22年12月から、医療機関(平成27年4月時点で28機関が参画)から

事故情報の提供を受けています(「医療機関ネットワーク」事業)。

(参考)
一般社団法人日本サッシ協会:安全にお使いいただくために
(事故の例:網戸に寄りかかり、ネットがはずれて転落した

 

引用サイト:過去の「子ども安全メール from 消費者庁」2015年5月21日配信より

(http://www.caa.go.jp/kodomo/mail/past/)

Vol.280おもちゃのパーツ、誤飲に御注意!

2016.05.20(金)| category:ブログ, 子ども安全メール

 口に入れたおもちゃのパーツが取れなくなった事故が医療機関(※)から寄せられています。

「上の子とままごとのおもちゃで遊んでいた。パーツを口に入れたのを親が目撃。舌の根部分にくっつき取り出せず、奥に入ったため救急要請。病院にて除去後、約2週間入院。」(0歳)

  口に入らない大きさのおもちゃでも、分離したり、小さな部品が外れたりすると、子供が口に入れてしまうおそれがあります。親が見ているからと安心せずに、対象年齢ではないおもちゃは絶対に触らせないようにしましょう。

  口に入れたおもちゃのパーツなどが喉の奥まで入ってしまったら、指で取り除くのは困難です。さらに奥に押し込んでしまい食道などを傷つけてしまうことも。すぐに病院へ行くか、救急車を呼びましょう。

(※)消費者庁は国民生活センターと共同で、平成22年12月から、医療機関(平成27年10月時点で30機関が参画)から事故情報の提供を受けています(「医療機関ネットワーク」事業)。


(参考)
・過去の関連メール
 Vol.196 口に入らない大きさの玩具でも誤飲や窒息のおそれ
 Vol.101 玩具等による窒息事故にご注意ください!

 

引用サイト:過去の「子ども安全メール from 消費者庁」2016年3月10日配信より

(http://www.caa.go.jp/kodomo/mail/past/)

Vol.238ブランコでの事故に御注意!

2016.05.17(火)| category:ブログ, 子ども安全メール

 暖かくなり、外で遊ぶのに気持ちのいい季節になりました。医療機関(※)からの報告によると、屋外の遊具での事故では、ブランコによるものが、滑り台によるものに次いで多くなっています。

  「幼稚園のブランコから後ろ向きに転落し、後頭部を打ち、号泣。その後複数回嘔吐した。」(3歳)

  「公園で、親がブランコを揺らしていたところ、子供が片手を離し転落。地面に腕と顔面をぶつけ、救急要請。」(2歳)

  「小学生が勢いよくこいでいたブランコが、近づいた子供の顔面と胸部に当たり、弾みで転倒。顔面に打撲痕、胸部に赤み。」(2歳)

  小さな子供をブランコで遊ばせる時には、子供がブランコから手を離さないように注意しましょう。また、他の子供が遊んでいる時には近づかせないようにしましょう。

(※)消費者庁は国民生活センターと共同で、平成22年12月から、医療機関(平成27年4月時点で28機関が参画)から事故情報の提供を受けています(「医療機関ネットワーク」事業)。

(参考)
「あなたのお子さんは安全?」遊具に関連する事故
国民生活センター「屋外遊具による事故を防ごう!」
・過去の関連メール:
 Vol.103 公園の遊具による事故

引用サイト:過去の「子ども安全メール from 消費者庁」2015年5月14日配信より

(http://www.caa.go.jp/kodomo/mail/past/)

Vol.233花粉防御用眼鏡をかける際は御注意!

2016.05.06(金)| category:ブログ, 子ども安全メール

花粉症の季節となり、子供に花粉対策グッズを使わせている御家庭も見受けられます。花粉防御用眼鏡をかけた子供が、転んだり、ぶつかったりした際、花粉を防ぐためのフレームの張り出しで目の周辺にけがを負う事故が起きており、以前より国民生活センターが注意喚起を行っています。例えば、以下のような事例があります。

  「登校中に転んで花粉防御用眼鏡と顔が接触し、フレームでまぶたの上を切り12針縫うけがをした」(7歳)。

  花粉防御用眼鏡は、スポーツや激しい運動などをする際には必ず外させましょう。また、フレームの張り出しで視界が変化して見えにくくなることから、初めて使用する際には視界の変化に十分慣れさせ、使用時には普段よりも周囲に注意を払うよう、子供に言い聞かせましょう。


(参考)
国民生活センター「子ども用の花粉防御用眼鏡の安全性(再注意喚起)-衝突や転倒などによる目の周辺のけがを防ぐために-」
・過去の関連メール:
 Vol.130 子ども用の花粉防御用眼鏡による顔のけがにご注意!

 

引用サイト:過去の「子ども安全メール from 消費者庁」2015年4月9日配信より

(http://www.caa.go.jp/kodomo/mail/past/)

Vol.279歯ブラシだけじゃない!喉突き事故に注意!

2016.04.22(金)| category:ブログ, 子ども安全メール

赤ちゃん用のくしなどによる喉突き事故の情報が医療機関(※)より寄せられています。

「床にお座りしていた子供が赤ちゃん用のくしをなめていた。急に前のめりに倒れ込み、くしが喉に刺さってしまった。頬の内側に出血。」(0歳)
「一人遊び中、フロア用掃除道具の柄で喉を突いた。泣き声がしたので駆けつけると、柄の先端に血液が付着した道具を発見。」(3歳)

  このほか、おもちゃの刀のつかや突っ張り棒での報告も。
  長いものを持って遊んでいると、喉を突いたり、口の中をケガしたりする可能性があるので注意しましょう。特に、素材が硬く鋭利なものだと重篤になることも。痛みや出血がある場合は、刺したものを持参して医療機関を受診しましょう。

(※)消費者庁は国民生活センターと共同で、平成22年12月から、医療機関(平成27年10月時点で30機関が参画)から事故情報の提供を受けています(「医療機関ネットワーク」事業)。


(参考)
「あなたのお子さんは安全?」歯ブラシやフォークなどによる事故
・過去の関連メール
 Vol.241 子供が歯ブラシで遊んでいませんか?
 Vol.150 ストロー付きコップのストローが口の中に刺さってしまった!

 

引用サイト:過去の「子ども安全メール from 消費者庁」2016年3月3日配信より

(http://www.caa.go.jp/kodomo/mail/past/)

Vol.232滑り台での事故に御注意!

2016.04.19(火)| category:ブログ, 子ども安全メール

 消費者庁には、医療機関(※)等から、6歳以下の子供の滑り台での事故の報告が多数寄せられており、直近の1年間だけでも50件を超えています。事故内容をみると、滑り台に登る際などに転落する事故が多くみられます。
  また、以下のような保育園での死亡事故の報告もあります。

  「滑り台の手すりのつっぱり部分にポンチョが引っ掛かり、首が締め付けられる状態となり、救急搬送されたが後日死亡」(事故情報データバンクより)

  これからの季節、公園に出かけて、滑り台で子供を遊ばせる機会が増えます。小さな子供を滑り台で遊ばせる時は、子供から目を離さないようにしましょう。また、滑り台に引っ掛かる可能性のあるもの(ポンチョ等のだぼっとした服、縄跳び等別の遊具の併用など)には特に注意しましょう。

(※)消費者庁は国民生活センターと共同で、平成22年12月から、医療機関(平成27年4月時点で28機関が参画)から事故情報の提供を受けています(「医療機関ネットワーク」事業)。


(参考)
・過去の関連メール:
 Vol.78 滑り台での転落事故にご注意を!

 

引用サイト:過去の「子ども安全メール from 消費者庁」2015年4月2日配信より

(http://www.caa.go.jp/kodomo/mail/past/)

Vol.278アルコール飲料の保管に御注意!

2016.04.14(木)| category:ブログ, 子ども安全メール

家庭でのアルコール飲料の誤飲事故が医療機関(※)から寄せられています。

  「親が、アルコール飲料のボトルを水と思ってミルクを作り、子供に与えた。子供はミルクを嫌がったが何度か飲ませてしまった。後で、親が味見をしてアルコール度25%の飲料を使ったことに気付き、経過観察目的で入院。」(0歳)

  子供がアルコール飲料を誤飲すると、少量でも急性アルコール中毒となるおそれがあります。また、乳幼児は症状を伝えられないので、保護者が誤飲に直ぐには気付かないことも。
  アルコール飲料の缶や瓶にはお酒を示す表示がありますが、容器の色彩や絵柄が清涼飲料と似ていて間違えやすいものもあります。子供に飲料を与えるときには表示等をきちんと確認するとともに、アルコール飲料は清涼飲料とは別の場所に保管しましょう。
  また、子供が自分で間違えて飲んでしまうこともあるので、子供の目や手が届かないようにもしましょう。

(※)消費者庁は国民生活センターと共同で、平成22年12月から、医療機関(平成27年10月時点で30機関が参画)から事故情報の提供を受けています(「医療機関ネットワーク」事業)。


(参考)
・過去の関連メール
 Vol.229 アルコール飲料の誤飲に気をつけて!
 Vol.184 ゼリーで酔っ払うことも!

 

引用サイト:過去の「子ども安全メール from 消費者庁」2016年2月25日配信より

(http://www.caa.go.jp/kodomo/mail/past/)

Vol.277遊具による子供の事故に御注意!

2016.02.19(金)| category:ブログ, 子ども安全メール


  消費者庁では、2015年末までに寄せられた事故情報の分析を元に、遊具による子供の事故に関する注意喚起を行いました。

  公園・広場や学校・保育施設、レジャー施設・店舗などの遊び場に設置されている遊具(滑り台やブランコ、鉄棒、ジャングルジム等)による事故は、春に多くなっています。
  遊具ごとに事故の原因は様々ですが、利用に当たって注意すべき点は共通しているものも多くあります。保護者の方は、特に以下の点に気を付けましょう。

・施設や遊具の対象年齢を守りましょう。
・6歳以下の幼児には保護者が付き添いましょう。
・子供の服装や持ち物に注意しましょう。
・遊具ごとの使い方を守らせましょう。
・遊具を使う順番待ちでは、ふざけて周りの人を押したり突き飛ばしたりしないようにさせましょう。
・天候に気を付けましょう。
・遊具の不具合や破損を見付けたら、利用を控え、管理者に連絡しましょう。


(参考)
「遊具による子供の事故に御注意!」
・過去の関連メール
 Vol.238 ブランコでの事故に御注意!
 Vol.232 滑り台での事故に御注意!
 Vol.132 公園等にある遊具による事故に注意しましょう
 Vol.116 屋内遊具での思わぬケガにご注意!~冬の休暇を前に~
 Vol.103 公園の遊具による事故

引用サイト:過去の「子ども安全メール from 消費者庁」201年2月18日配信より

(http://www.caa.go.jp/kodomo/mail/past/)

Vol.228電化製品のコードに御注意!

2016.02.16(火)| category:ブログ, 子ども安全メール


医療機関(※)より、電化製品のコードを子どもが引っ張り、怪我をする事故の情報が多数寄せられています。

  「洗面台に、熱したヘアアイロン(180度)を置いていた。ハイハイしていてコードを引っ張り、右腕をやけどした。」(8か月)、「ケトルでお湯を沸かしていた。コードが気になり引っ張って、顔面をやけどした。」(7か月)、「コードを引っ張り、棚の上の加湿器を足に落とした。救急要請で受診。」(1歳)
 
  コードを引っ張って落とした製品としては、やけどにつながるアイロンやケトル、加湿器のほか、トースター、卓上コンロ、DVDデッキ、パソコンなど、重量があり、落下させると骨折のおそれのあるものもあります。

  電化製品のコードを引っ張っても製品が落下しないように工夫し、子どもを事故から守りましょう。

  (※)消費者庁は国民生活センターと共同で、平成22年12月から、医療機関(平成26年12月時点で24機関が参画)から事故情報の提供を受けています(「医療機関ネットワーク」事業)。

(参考)
「あなたのお子さんは安全?」ポットや炊飯器によるやけど
・過去の関連メール:
 Vol.179 ヘアアイロンでのやけど ~体験談の御紹介25~
 Vol.110 電気ケトルの転倒によるやけどにご注意!

引用サイト:過去の「子ども安全メール from 消費者庁」2015年3月5日配信より

(http://www.caa.go.jp/kodomo/mail/past/)

Vol.179ヘアアイロンでのやけど ~体験談の御紹介25~

2016.02.12(金)| category:ブログ, 子ども安全メール


40代の女性から次のような体験談を頂きました。

「3歳5か月の子どもの足が、ヘアアイロンの髪を挟む部分にすっぽりとはまって、やけどをしてしまいました。『危ない』と思ってから一瞬の出来事でした。すぐに水で30分以上冷やし、病院で受診しましたが、やけどの程度はⅢ度(注)に近く、1か月以上通院しました。」

  ヘアアイロンは髪を挟む内側しか熱くならないので、電源を入れたまま放置しがちですが、約30秒で100度に達する製品もあり、ほんの一瞬、目を離した隙に子どもがけがをしてしまう恐れがあります。

  ヘアアイロンの電源を入れたらその場を離れない、使用中は子どもが近寄らないようにしましょう。

(注)やけどは、皮膚の損傷が及んでいる深さにより、Ⅰ度(浅い)~Ⅲ度(深い)に分類されます。Ⅰ度では、やけどは数日で治り、痕は残りませんが、Ⅲ度では、治癒期間は1か月以上で、やけどの痕が残ります。

(参考)
・過去の関連メール:
  Vol.137 「アイロンによるやけどの事故にご注意!」

 

引用サイト:過去の「子ども安全メール from 消費者庁」2014年3月20日配信より

(http://www.caa.go.jp/kodomo/mail/past/)

Vol.177ブラインドのひもやカーテンの留めひもによる事故に御注意!死亡するケースも!

2016.02.09(火)| category:ブログ, 子ども安全メール


ブラインドのひもやカーテンの留めひもが子どもの首に絡まる事故が、国内では2007年以降、死亡事故1件を含め少なくとも7件(※)発生しています。
  東京都が実施したアンケート調査によると、ブラインドのひもなどが、子どもの首や手足に引っ掛かるといったヒヤリ・ハットを経験した御家庭もあります。

  ブラインドやカーテンを使用する際は、以下の点に注意しましょう。
  ○子どもが過ごす場所では、ひも部分がない、ループが小さい等の安全性の高い商品を選ぶ。
  ○ひも部分を子どもの手の届かない位置でクリップ留めをする。又は、重さが掛かるとひもが切れる安全器具(ジョイント)を使う。
  ○ソファ等の家具を使って子どもがひも部分に届く場合があるので、家具の配置に注意する。

※  事故情報の出典元:日本小児科学会 Injury Alert、東京消防庁救急搬送事例、事故情報データバンクシステム

(参考)
消費者庁消費者安全課:「ブラインド等のひもの事故に気をつけて!」(2月26日公表)
東京都商品等安全対策協議会について
・過去の関連メール:
  Vol.134 カーテンの留めひも(タッセル)による事故にご注意!

 

引用サイト:過去の「子ども安全メール from 消費者庁」2014年3月6日配信より

(http://www.caa.go.jp/kodomo/mail/past/)

Vol.273薬の誤飲に御注意ください!

2016.02.05(金)| category:ブログ, 子ども安全メール


  薬の誤飲事故が医療機関(※)から寄せられています。

「祖母が飲もうと置いていた薬(向精神薬)を誤飲。その後、ふらつき、傾眠傾向が見られ入院。」(1歳)
「病院でシロップ薬を処方され帰宅。親が下の子の世話をしている間に、全量飲んでしまい、経過観察のため入院となった。」(1歳)

  大人がうっかり放置した薬を、子供が飲んでしまう事故が起こっています。薬の種類によっては入院が必要になることも。特に、向精神薬、血糖降下剤、気管支拡張剤、降圧剤(血圧降下剤)は重篤化のリスクが高いので、注意が必要です。
  また、子供用の薬には、飲みやすいように甘い味付けがされたものもあり、好んで大量に飲んで、健康被害が生じることもあります。

  薬は子供の手の届かない、見えないところに保管し、戻し忘れに注意しましょう。
  万が一、誤飲してしまったら、直ちに専門の相談機関に連絡するか、医療機関を受診しましょう。

(※)消費者庁は国民生活センターと共同で、平成22年12月から、医療機関(平成27年10月時点で30機関が参画)から事故情報の提供を受けています(「医療機関ネットワーク」事業)。


(参考)
・専門の相談機関
「小児救急電話相談」
(全国共通短縮番号)#8000(実施時間は各都道府県で異なります。)
「公益財団法人日本中毒情報センター 中毒110番」
 大 阪:072-727-2499(365日24時間対応)
 つくば:029-852-9999(365日9~21時対応)
消費者安全法第23条第1項の規定に基づく事故等原因調査報告書【概要】- 子供による医薬品誤飲事故-(消費者安全調査委員会)
・政府インターネットテレビ
 「子どもの誤飲事故を防ぎましょう!医薬品・ボタン電池・パック型液体洗剤」
・過去の関連メール
 Vol.253 子供の誤飲事故を防ぎましょう!

 

引用サイト:過去の「子ども安全メール from 消費者庁」2016年1月21日配信より

(http://www.caa.go.jp/kodomo/mail/past/)

Vol.176IH調理器でやけど!!調理直後の天板の熱に御注意! ~体験談の御紹介24~

2016.02.02(火)| category:ブログ, 子ども安全メール


40代の女性から次のような体験談をいただきました。

  「先日、娘がお手伝いと言ってフライパンでウインナーを炒めていました。いつも『フライパンは熱くなっているから気を付けて』と注意していたのですが、フライパンを片付けるため目を離したほんの一瞬の間に、調理後のIH調理器にまともに手を付いたため、手のひらにやけどを負いました。」

  IH調理器そのものは熱を発しませんが、フライパンや鍋等の熱が伝わり、IH調理器の天板が高温になっていることがあります。
  子どもには、調理中はもちろん、調理後もIH調理器の天板が熱くなっていて危ないことを伝え、絶対に触らないように注意しましょう。

引用サイト:過去の「子ども安全メール from 消費者庁」2014年2月17日配信より

(http://www.caa.go.jp/kodomo/mail/past/)

Vol.274ナッツ類は小さな破片も要注意!3歳頃までは与えないで!!

2016.01.29(金)| category:ブログ, 子ども安全メール


豆やナッツ類は、かまなくてもそのまま気道に入りやすく、乳幼児の窒息事故につながりやすい食品ですが、小さな破片であっても事故になった情報が医療機関(※)より寄せられています。

「発熱とせきがあり肺炎疑いで入院。退院後もしつこい咳が続き、数か月後に気管支異物(ピーナッツの破片)が発見された。」(2歳)
「豆が混ざったクッキーを誤嚥し、しつこいせきが出て、一時的に唇が紫色になり救急受診。」(1歳)
「砕いて小さくしたアーモンドを食べていた。突然むせ込み、その後、せきと高熱が。数日たっても状態が安定せず、気管異物が認められ入院。」(1歳)

  豆やナッツ類の小さな破片が気道に入った場合、放置すると気管支炎や肺炎を起こすこともあります。取り除くには全身麻酔が必要で、場合によっては肺の部分切除となることも。
  3歳頃までは、豆やナッツ類は食べさせないようにしましょう。

(※)消費者庁は国民生活センターと共同で、平成22年12月から、医療機関(平成27年10月時点で30機関が参画)から事故情報の提供を受けています(「医療機関ネットワーク」事業)。


(参考)
「あなたのお子さんは安全?」ナッツ類による窒息
・過去の関連メール
 Vol.223 ピーナッツや節分の豆は3歳までは食べさせてはいけません!
 Vol.21 ナッツ類は3歳まで与えないで!特にピーナッツは要注意!!

 

引用サイト:過去の「子ども安全メール from 消費者庁」2016年1月28日配信より

(http://www.caa.go.jp/kodomo/mail/past/)

Vol.175御注意!子どもは鼻や耳にビーズ等を入れるのが大好き!!

2016.01.26(火)| category:ブログ, 子ども安全メール


 ビーズ、芳香剤、数珠球、BB弾、小さな玩具、鈴、シール、消しゴム、耳栓、ビー玉、ラムネ、チョコ、豆等、子どもが色々な物を鼻や耳に詰めて取れなくなり、医療機関を受診したとの報告が、消費者庁が連携する医療機関(※)から恒常的に寄せられています。

  次のような深刻な事故事例もあります。
  ○鼻にボタン電池を入れ、鼻の一部が溶けてしまった。
  ○水分を含むと膨らむビーズが、耳の中で膨張し、緊急手術をして取り出した。
  ○金属を鼻に1か月入れたままにして、蓄のう症になった。

  2~5歳児で多発している事故です。子どもには、耳や鼻に物を入れると取れなくなって大変危険だということ、入ってしまった場合はすぐに親に報告することをきちんと教えましょう。

※消費者庁は国民生活センターと共同で、平成22年12月から、医療機関(平成25年3月時点で13機関、同年4月時点で24機関が参画)から事故情報の提供を受けています(「医療機関ネットワーク」事業)。

 

引用サイト:過去の「子ども安全メール from 消費者庁」2014年2月20日配信より

(http://www.caa.go.jp/kodomo/mail/past/)


(参考)
・過去の関連メール:
  Vol.111 「鼻や耳などから異物が入りこんだら」

Vol.264外出先でのプッシュ式消毒剤の使用に注意!

2016.01.22(金)| category:ブログ, 子ども安全メール


 インフルエンザが気になる季節、消毒剤を使用する機会も増えてきます。
  プッシュ式消毒剤による事故情報が医療機関(※)から、寄せられています。

  「ショッピングモールのトイレで手洗い後、消毒剤のボトルをプッシュしたところ、薬液が飛び散り両目に入った。直後から声をあげて泣き、洗い流せない状況だった。」(2歳)

  店頭やトイレ等のプッシュ式消毒剤は、子供の顔に掛かりやすい高さに置かれていることも多く、薬液が子供の目に入る危険性があります。
  子供が不用意に触らないよう注意し、子供が使うときには必ず大人が見守り、一緒に使うようにしましょう。
  また、大人が使うときも、子供に薬液が掛からないように注意しましょう。

  万が一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗い、眼科医の診療を受けましょう。

(※)消費者庁は国民生活センターと共同で、平成22年12月から、医療機関(平成27年10月時点で30機関が参画)から事故情報の提供を受けています(「医療機関ネットワーク」事業)。

 

引用サイト:過去の「子ども安全メール from 消費者庁」2015年11月12日配信より

(http://www.caa.go.jp/kodomo/mail/past/)

Vol.173冬なのに、「電気カーペット」で熱中症に!?

2016.01.15(金)| category:ブログ, 子ども安全メール


  寒さが厳しいこの季節、電気カーペットの上にお子さんを寝かせていませんか。
  電気カーペットの上に布団を敷いて寝かせた場合、布団の中の温度が体温よりも高くなり、また湿度も高くなる場合があります。乳幼児は体の容積が小さく汗腺が未発達なために、汗をかき過ぎて脱水症状となり、さらに、体温が40℃以上まで上昇すると重篤な熱中症になる可能性があります。
  設定温度の高低や布団の有無にかかわらず、電気カーペットを就寝時の暖房器具としては使用しないようにしましょう。また、通常の使用の際でも、こまめにカーペットの温度やお子さんの様子をチェックしましょう。

(参考)
国民生活センター:暖房器具の安全な使い方-その1 電気カーペット-実使用上の安全性-

 

引用サイト:過去の「子ども安全メール from 消費者庁」2014年2月6日配信より

(http://www.caa.go.jp/kodomo/mail/past/)

Vol.165ストーブ等の床に置くタイプの暖房器具でのやけどに注意しましょう。

2016.01.12(火)| category:ブログ, 子ども安全メール


消費者庁が連携している医療機関(※)によると、平成22年11月から平成25年10月までの間に、6歳以下の子どもの暖房器具によるやけどの事故が80件報告されています。そのうち1歳以下の子どもの事故の件数が44件と半数以上を占めています。

  ○石油ストーブにつかまり立ちをして、両手をやけどした。(0歳男児)

  ○石油ファンヒーターの温風の吹き出し口に手を入れた。(0歳女児)

  ○自宅内で転倒した際に、右腕がストーブに当たりやけどした。(3歳男児)

  床に置くタイプの暖房器具を使用する場合には、安全柵などで囲み、普段から子どもを近づけないようにしましょう。

※消費者庁は国民生活センターと共同で、平成22年12月から、医療機関(平成25年3月時点で13機関、同年4月時点で24機関が参画)から事故情報の提供を受けています(「医療機関ネットワーク」事業)。

(参考)
「あなたのお子さんは安全?」アイロンやストーブなどによるやけど

 

引用サイト:過去の「子ども安全メール from 消費者庁」2013年12月5日配信より

(http://www.caa.go.jp/kodomo/mail/past/)

Vol.63 お子様の3D(立体)映像鑑賞には十分な配慮を!

2015.12.29(火)| category:ブログ, 子ども安全メール


 映画、テレビそしてパソコンなど、3D映像が急速に普及して、小さな子どもが3D映像に触れる機会も増えています。映像に立体感や奥行き感が加わり、より迫力ある映像表現を楽しめるようになった一方で、眼の疲れや頭痛、乗り物酔いに似た症状を訴える事例が増えてきています。国民生活センターにも「3D映画を一緒に観に行った中学1年の娘が体調不良になった。一昼夜経っても乗り物酔いのような状態が続いていた。成長期の子どもに悪影響があるのではないか」などの声が寄せられています。

  お子様が小さいうちは、3D映像の長時間の視聴は控えましょう。大人の方も、3D映像を視聴する際は、部屋を暗くしない、姿勢を崩さない、疲れを感じたらすぐに視聴を休む、などの配慮をお忘れなく。適切な気配りで、3D映像を快適にお楽しみください。

引用サイト:過去の「子ども安全メール from 消費者庁」2011年12月1日配信より

(http://www.caa.go.jp/kodomo/mail/past/)

Vol.265テーブルの上の熱い食べ物、飲物に御注意!

2015.12.25(金)| category:ブログ, 子ども安全メール


温かい食事を取ることが多くなる季節ですが、テーブルの上の熱い食べ物や飲物による事故情報が、医療機関(※)から寄せられています。

「温めた直後のサムゲタンをテーブルの上に置いた。子供がテーブルのそばに立って手を伸ばし、皿をひっくり返してやけどをして受診。」(1歳)
「テーブルの真ん中に熱いコーヒーを置き、子供を抱っこして友人とお茶をしていた。気が付くと、子供がカップを触って倒し、皮がめくれるほどのやけどを腕に負った。」(1歳)

  小さな子供は湯気や香りに興味を持ちます。手が届かないだろうと思っていても、体を伸ばしたり、飛び上がったりして触ろうとするものです。
  子供の行動に目を配り、子供目線で安全を確認しましょう。
  万が一、やけどをしたときは、すぐに水で十分に冷やし、医療機関を受診しましょう。

(※)消費者庁は国民生活センターと共同で、平成22年12月から、医療機関(平成27年10月時点で30機関が参画)から事故情報の提供を受けています(「医療機関ネットワーク」事業)。


(参考)
・過去の関連メール
 Vol.235 訪問先でのやけどに御注意!
 Vol.224 カップ麺の熱湯で子どもがやけど!
 Vol.157 カップラーメンの待ち時間で子どもがやけど!?

 

引用サイト:過去の「子ども安全メール from 消費者庁」2015年11月19日配信より

(http://www.caa.go.jp/kodomo/mail/past/)

Vol.62 加湿器によるやけどにご注意を!

2015.12.22(火)| category:ブログ, 子ども安全メール


乾燥しがちな室内を快適な湿度に保つ加湿器が欲しくなる季節になりました。さまざまな製品がありますが、水を加熱して水蒸気を発生させるタイプ(スチーム式、スチームファン式など)による、やけど事故が多数報告されています。

  加湿器によるやけどの事故は就学前の子ども、特に1歳未満の子どもに多く起こっています。また、乳幼児は、皮膚の厚さが大人の半分以下と大変薄いため、深いやけどになるケースが多くみられます。

  乳幼児のいる家庭では、熱い蒸気の出るスチーム式加湿器は、避けた方がよいでしょう。特にペットボトルを利用する加湿器は、安定性が悪いものが多いため、乳幼児のいる家庭には不向きです。

  加湿器を選ぶ際は、ハイブリッド式等の熱い蒸気の出ないものを選び、子どもの手の届かないところに置きましょう。また、手の届かないところに置いた加湿器の電源コードを引っ張ってひっくり返し、熱湯を浴びるという事故も起きています。電源コードの扱いにも十分にご注意ください。

 

引用サイト:過去の「子ども安全メール from 消費者庁」2011年11月24日配信より

(http://www.caa.go.jp/kodomo/mail/past/)

Vol.59 銀杏(ぎんなん)の食べ過ぎに気をつけて!

2015.12.15(火)| category:ブログ, 子ども安全メール


  茶碗蒸しに欠かせない銀杏。古くから薬用にも用いられてきましたが、「食べ過ぎは良くない」という話を聞いたことはありませんか?  それは、中毒を起こす可能性があるからなのです。
  中毒の原因は長い間不明でしたが、近年、銀杏に含まれる有毒成分「4’-MPN」(アンチビタミンB6の一種)であることが明らかになりました。この有毒成分は熱に強いため、煮ても焼いても消滅しません。
  中毒を起こす量は不明ですが、小さな子どもが5~6個程度を食べて中毒を起こした例があるとする研究があります。
  症状は、主におう吐と痙攣(けいれん)で、特に痙攣が繰り返されることが多いようです。これらの症状は、銀杏を食べて1~12時間後に表れ、約半数は24時間以内に回復しますが、わずかながら死亡例があるので、注意が必要です。
  症状が見られたときは、吐かせると痙攣を誘発するので、なるべく吐かせないようにして、病院に行くことをお勧めします。
  旬の銀杏は大変に美味しいものですが、幼児にあげることは避け、大人が適量を楽しみましょう。

 

引用サイト:過去の「子ども安全メール from 消費者庁」2011年11月2日配信より

(http://www.caa.go.jp/kodomo/mail/past/)

Vol.264外出先でのプッシュ式消毒剤の使用に注意!

2015.12.11(金)| category:ブログ, 子ども安全メール


インフルエンザが気になる季節、消毒剤を使用する機会も増えてきます。
  プッシュ式消毒剤による事故情報が医療機関(※)から、寄せられています。

  「ショッピングモールのトイレで手洗い後、消毒剤のボトルをプッシュしたところ、薬液が飛び散り両目に入った。直後から声をあげて泣き、洗い流せない状況だった。」(2歳)

  店頭やトイレ等のプッシュ式消毒剤は、子供の顔に掛かりやすい高さに置かれていることも多く、薬液が子供の目に入る危険性があります。
  子供が不用意に触らないよう注意し、子供が使うときには必ず大人が見守り、一緒に使うようにしましょう。
  また、大人が使うときも、子供に薬液が掛からないように注意しましょう。

  万が一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗い、眼科医の診療を受けましょう。

(※)消費者庁は国民生活センターと共同で、平成22年12月から、医療機関(平成27年10月時点で30機関が参画)から事故情報の提供を受けています(「医療機関ネットワーク」事業)。

 

引用サイト:過去の「子ども安全メール from 消費者庁」2015年11月12日配信より

(http://www.caa.go.jp/kodomo/mail/past/)

Vol.54 乗車中はチャイルドシートの使用を!

2015.12.08(火)| category:ブログ, 子ども安全メール


秋の行楽シーズン、家族みんなで車で出かける機会も多くなります。小さなお子さんにはチャイルドシートを使っていますか?
  乗車中は子どもを抱かずに、できる限り(※)チャイルドシートを使用するよう心掛けてください。
  子どもを抱いたまま、車が衝突したり、急停車すると、抱いている腕から子どもが飛び出してしまうおそれがあります。例えば、体重10kgの子どもを抱っこしていた場合、時速約40kmで衝突した瞬間には、体重の約30倍の300kgの衝撃がかかることになり、腕で支えることは不可能です。腕で支えることができるのはせいぜい時速5~7kmまでと言われています。また、チャイルドシートには、急ブレーキやカーブでの車内転倒事故を防ぐ効果もあります。
  チャイルドシートは、後部座席に取り付けましょう。助手席に取り付けると、エアバックが作動した場合、重大な怪我を負うおそれがあります。チャイルドシートは取扱説明書に従って正しく取り付け、子どもを事故から守りましょう。

(参考)国土交通省「チャイルドシートコーナー」
(http://www.mlit.go.jp/jidosha/child/index.htm)

(※)6歳未満の幼児はチャイルドシートの使用が原則義務付けられています。「できる限り」という表現を使用しているのは、一部疾病等のためチャイルドシートを使用することが療養上適当でない幼児を乗せる時等、やむを得ない理由がある時は、使用義務が免除されるためです。
(参照)Vol.55  乗車中はチャイルドシートの使用を!(追加)

引用サイト:過去の「子ども安全メール from 消費者庁」2011年10月6日配信より

(http://www.caa.go.jp/kodomo/mail/past/)

Vol.263加湿器によるやけどに御注意ください!

2015.12.04(金)| category:ブログ, 子ども安全メール


乾燥が気になる季節、加湿器を使用される御家庭も多いと思います。
  水を沸騰させて高温の水蒸気を発生させるスチーム式加湿器で子供がやけどを負う事故が医療機関(※)から寄せられています。

「加湿器から出ている蒸気に興味を持ち、吹き出し口に手を置いてしまい、指に水ぶくれを伴うやけどを負った。」(1歳)
「自宅の居間で遊んでいた際、加湿器のコードに引っ掛かり、加湿器内の湯がかかりおしりをやけど。」(4歳)

  加湿器によるやけどの事故は就学前の子供、特に乳児に多く発生しています。
  子供のいる御家庭では、加湿器を子供の手の届くところに置かないようにしましょう。また、熱い蒸気が出ないタイプの加湿器の使用も検討しましょう。万が一やけどを負った場合はすぐに水で冷やし、医療機関を受診しましょう。

(※)消費者庁は国民生活センターと共同で、平成22年12月から、医療機関(平成27年10月時点で30機関が参画)から事故情報の提供を受けています(「医療機関ネットワーク」事業)。


(参考)
・過去の関連メール
 Vol.217 子供の加湿器への接近に御注意!やけどや怪我をすることも!!
 Vol.107 家庭内の乳幼児の事故で一番多いのは、やけどです
 Vol.62 加湿器によるやけどにご注意を!

引用サイト:過去の「子ども安全メール from 消費者庁」2015年11月5日配信より

(http://www.caa.go.jp/kodomo/mail/past/)

 

Vol.53 ちょっと待って! ~子どもを自転車に乗せる時は~

2015.12.01(火)| category:ブログ, 子ども安全メール


買い物や子どもの送り迎えなど、自転車は手軽で便利な移動手段です。そこでつい忘れがちなのが、自転車はもともと不安定で転倒しやすい乗り物だということ。

事故防止のために、十分な注意と慎重さを忘れないでください。
  特に、幼児2人同乗用自転車で前・後部の幼児座席に子どもを乗せる時は、さらにバランスを崩しやすくなるので、初めて使う際は、まず安全な場所で十分に練習を。

駐輪時も、転倒防止のために、「乗せる時には後部座席から前部座席」、「降ろす時には前部座席から後部座席」、の順番を守ることが大切です。
  また、1歳未満の赤ちゃんを同乗させることには、大きなリスクが伴います。赤ちゃんはまだ首がすわっておらず、ヘルメットの着用で首への負担が大きくなることがあります。1歳未満のお子様は同乗させないようにしましょう。
  自転車販売店で定期的に点検・整備を受けることもお勧めします。大切なお子様を事故から守りましょう。

 

引用サイト:過去の「子ども安全メール from 消費者庁」2011年9月29日配信より

(http://www.caa.go.jp/kodomo/mail/past/)

Vol.262化粧品の保管に注意 ~子供は大人の真似が大好きです

2015.11.24(火)| category:ブログ, 子ども安全メール


化粧のまねによる事故情報が、医療機関(※)から寄せられています。

  「親が目を離した間に、親のまねをして付けまつ毛を付けようとして、化粧箱にあった付け爪用の接着剤を使ってしまい、まぶたがくっついて開かなくなった」

  子供は大人のまねが大好きですが、化粧品を思わぬ使い方をして事故になることがあります。

  化粧品は、子供が手の届かない又は見えない所に保管しましょう。また、子供が子供向け化粧品を使用する場合は、必ず大人が見守って使用させましょう。
  万一、マニキュアや除光液、接着剤などが眼に入った場合は、こすらずに、すぐに水で15分以上よく洗い流した後、ただちに眼科医を受診してください。

(※)消費者庁は国民生活センターと共同で、平成22年12月から、医療機関(平成27年10月時点で30機関が参画)から事故情報の提供を受けています(「医療機関ネットワーク」事業)。


(参考)
・過去の関連メール
 Vol.161 マニキュア類は子どもの手が届かない所へ!

引用サイト:過去の「子ども安全メール from 消費者庁」2015年10月29日配信より

(http://www.caa.go.jp/kodomo/mail/past/)

Vol.53 ちょっと待って! ~子どもを自転車に乗せる時は~

2015.11.20(金)| category:ブログ, 子ども安全メール


買い物や子どもの送り迎えなど、自転車は手軽で便利な移動手段です。そこでつい忘れがちなのが、自転車はもともと不安定で転倒しやすい乗り物だということ。事故防止のために、十分な注意と慎重さを忘れないでください。
  特に、幼児2人同乗用自転車で前・後部の幼児座席に子どもを乗せる時は、さらにバランスを崩しやすくなるので、初めて使う際は、まず安全な場所で十分に練習を。駐輪時も、転倒防止のために、「乗せる時には後部座席から前部座席」、「降ろす時には前部座席から後部座席」、の順番を守ることが大切です。
  また、1歳未満の赤ちゃんを同乗させることには、大きなリスクが伴います。赤ちゃんはまだ首がすわっておらず、ヘルメットの着用で首への負担が大きくなることがあります。1歳未満のお子様は同乗させないようにしましょう。
  自転車販売店で定期的に点検・整備を受けることもお勧めします。大切なお子様を事故から守りましょう。

 

引用サイト:過去の「子ども安全メール from 消費者庁」2011年9月29日配信より

(http://www.caa.go.jp/kodomo/mail/past/)

 

Vol.261ショッピングカートからの転落は、頭を打つケースが多く危険です!

2015.11.10(火)| category:ブログ, 子ども安全メール


  医療機関(※)から、子供が店のショッピングカートから転落して、怪我をしたという事故情報が寄せられています。

  「スーパーの約70cmのショッピングカート上で立ち上がり、頭からタイルの地面に転落。」(1歳)

  「ショッピングカートから転落し後頭部を打った。帰宅後、気持ち悪くなり救急搬送。頭部に血腫が認められ、緊急入院。」(1歳)

  子供は好奇心が旺盛で、ショッピングカートの上で立ち上がろうとしたり身を乗り出そうとしたりすることがありますが、転落するおそれがあります。転落すると、頭を打つケースが多く、大変危険です。
  保護者はショッピングカートのそばを離れず、子供が立ち上がったりしないように注意しましょう。また、ショッピングカートに安全ベルトが付いている場合は必ず締めましょう。

(※)消費者庁は国民生活センターと共同で、平成22年12月から、医療機関(平成27年10月時点で30機関が参画)から事故情報の提供を受けています(「医療機関ネットワーク」事業)。 

(参考)
・過去の関連メール
 Vol.160 ショッピングカートからの転落にご注意!

 

引用サイト:過去の「子ども安全メール from 消費者庁」2015年10月22日配信より

(http://www.caa.go.jp/kodomo/mail/past/)

 

Vol.52 ボタン電池に気をつけて!

2015.11.06(金)| category:ブログ, 子ども安全メール


 ボタン電池は、カメラ、ゲーム機など家庭でも広く使用されています。でも気をつけて!子どもが誤って飲み込んでしまうと大変危険です。
  飲み込んだ電池が喉や食道、胃など一ヶ所に長くとどまると粘膜を腐食したり、電池が体内で壊れるとアルカリの強い電解液が漏れ出して胃などに穴が開いたりすることがあります。
  飲み込んでしまった場合は、急いで医療機関に行きましょう。診断の参考になるので、同じ種類の電池があれば持参しましょう。
  また、緊急の相談窓口に公益財団法人  日本中毒情報センターの中毒110番があります。ご相談される際は、下記サイトの「利用方法」をお読みください。

公益財団法人  日本中毒情報センターHP「中毒110番・電話サービス」
(http://www.j-poison-ic.or.jp/homepage.nsf)

  • 大阪中毒110番:072-727-2499(365日  24時間対応)
  • つくば中毒110番:029-852-9999(365日  9時~21時対応)

 

引用サイト:過去の「子ども安全メール from 消費者庁」2011年9月22日配信より

(http://www.caa.go.jp/kodomo/mail/past/)

Vol.260お店の鉄板でのやけどに御注意!

2015.11.04(水)| category:ブログ, 子ども安全メール


家族での外食は楽しいですが、お店の鉄板で子供がやけどをしたという事故が、医療機関(※)から報告されています。

  「お店の鉄板が付いているテーブルで、手を滑らせて鉄板に触れてしまい、水ぶくれになった。」(2歳)

  「お好み焼き屋のお座敷席で、子供を親の膝の上に乗せて食事をしていた。親が前屈みになったところ、子供が前方に手を伸ばし、熱い鉄板のふちに触ってやけどをした。」(1歳)

  子供が滑ったり、体勢を変えたりするなどして熱くなった鉄板を不意に触ってしまうことがあります。
  お店での食事は家庭とは環境が違うので、子供の動きには十分注意しましょう。万が一やけどをしたら、すぐに水で冷やし、医療機関を受診しましょう。

(※)消費者庁は国民生活センターと共同で、平成22年12月から、医療機関(平成27年10月時点で30機関が参画)から事故情報の提供を受けています(「医療機関ネットワーク」事業)。


(参考)
・過去の関連メール
 Vol.176 IH調理器でやけど!!調理直後の天板の熱に御注意! ~体験談の御紹介24~
 Vol.218 熱い!! 魚焼きグリルでやけど!

 

引用サイト:過去の「子ども安全メール from 消費者庁」2015年10月15日配信より

(http://www.caa.go.jp/kodomo/mail/past/)

Vol.51 台所では子どもから目を離さないで! ~体験談の御紹介12~

2015.10.30(金)| category:ブログ, 子ども安全メール


30代のお母さんたちから寄せられた体験談です。「トースターでパンを焼いていると3歳の娘もやりたいというので、パンを入れさせてあげました。翌日、ふと見ると、トースターにエプロンを入れてタイマーを回そうとしていました。知らないうちに色々できるようになっているので、嬉しい反面、怖いですね。」、「ご飯を作っているときの話。ガスコンロの魚焼きグリルのガラス窓をじーっと見ている間におでこがペタ。すぐに大泣きして離れ、冷やしたので今はもうほとんど治りましたが、今まで以上に注意しようと思いました。」
  居間に続いて家庭内事故が多いのは台所です。特に、レンジから出したばかりの食器やコンロから下ろしたやかんなどがあり、火傷の危険性が高い場所です。
  火傷の危険があるものは子どもの手の届かないところに置きましょう。また、普段から火傷しない程度に熱いものに触らせて、熱さを体験するのも一つの方法かもしれません。トースターややかんは“熱い!”“危険”“さわってはいけない”ということを繰り返し教えて事故を防ぎましょう。

引用サイト:過去の「子ども安全メール from 消費者庁」2011年9月15日配信より

(http://www.caa.go.jp/kodomo/mail/past/)

Vol.259吸水で膨らむ樹脂製品で、腸閉塞となり開腹手術!

2015.10.27(火)| category:ブログ, 子ども安全メール


 水を吸うと膨らむボール状の樹脂製品を誤飲し、開腹手術で取り出したという事故情報が、医療機関(※)から寄せられています。

  「嘔吐が数日間続き、入院。手術で、直径約4cmのゼリー状の異物による十二指腸の閉塞だったことが分かった。異物は、もとの大きさが直径約1.5cmのディスプレイ用製品で、それが水を吸って膨らんだもの。約3週間入院。」(2歳)

  吸水によって膨らむ樹脂製品を誤飲した場合、レントゲン写真に映らない可能性が高いので、気付かずに放置されると重症化するおそれがあります。
  子供の目や手が届かない場所に保管し、絶対に誤飲しない環境にすることが重要です。
  もし、誤飲したおそれがある時には、直ちに医療機関を受診して、製品の詳細を伝えてください。

(※)消費者庁は国民生活センターと共同で、平成22年12月から、医療機関(平成27年10月時点で30機関が参画)から事故情報の提供を受けています(「医療機関ネットワーク」事業)。


(参考)
独立行政法人国民生活センター「幼児が水で膨らむボール状の樹脂製品を誤飲」
・過去の関連メール
 Vol.175 御注意!子どもは鼻や耳にビーズ等を入れるのが大好き!!

 

引用サイト:過去の「子ども安全メール from 消費者庁」2015年10月8日配信より

(http://www.caa.go.jp/kodomo/mail/past/)

Vol.158錠剤の誤飲にご注意!

2015.10.20(火)| category:ブログ, 子ども安全メール


 平成22年12月から平成25年8月の間に、医療機関ネットワーク(※)に子どもの医薬品の錠剤の誤飲に関する事故情報が47件報告されています。

○祖父が錠剤をテーブルの上に出して一粒ずつ飲んでいた際に、2歳の男児が横から手を出して、すぐに1錠を飲んだ。

○1歳の男児が、錠剤の入った瓶で遊んでいた際に、中の錠剤を誤飲した。

  子どもは大人のまねをしたがります。子どもの見ていないところで錠剤を飲みましょう。また、子どもの手の届かない場所で錠剤を保管しましょう。
  誤飲した場合は、錠剤の種類・量を確認の上、医療機関で受診しましょう。

※「医療機関ネットワーク」事業は、参画する医療機関(平成25年3月時点で13機関、同年4月時点で24機関)から事故情報を収集し、再発防止に活かすことを目的とした消費者庁と国民生活センターとの共同事業です。平成22年12月から事故情報を収集しています。

(参考)
公益財団法人 日本中毒情報センター
・緊急の相談窓口「公益財団法人 日本中毒情報センター 中毒110番」
    <大阪>      072-727-2499 (365日 24時間対応)
    <つくば>    029-852-9999 (365日 9~21時対応)
消費者庁「あなたのお子さんは安全?」薬・化粧品・洗剤などの誤飲

 

引用サイト:過去の「子ども安全メール from 消費者庁」2013年10月17日配信より

(http://www.caa.go.jp/kodomo/mail/past/)

 

 

Vol.259吸水で膨らむ樹脂製品で、腸閉塞となり開腹手術!

2015.10.13(火)| category:ブログ, 子ども安全メール


 水を吸うと膨らむボール状の樹脂製品を誤飲し、開腹手術で取り出したという事故情報が、医療機関(※)から寄せられています。

  「嘔吐が数日間続き、入院。手術で、直径約4cmのゼリー状の異物による十二指腸の閉塞だったことが分かった。異物は、もとの大きさが直径約1.5cmのディスプレイ用製品で、それが水を吸って膨らんだもの。約3週間入院。」(2歳)

  吸水によって膨らむ樹脂製品を誤飲した場合、レントゲン写真に映らない可能性が高いので、気付かずに放置されると重症化するおそれがあります。
  子供の目や手が届かない場所に保管し、絶対に誤飲しない環境にすることが重要です。
  もし、誤飲したおそれがある時には、直ちに医療機関を受診して、製品の詳細を伝えてください。

(※)消費者庁は国民生活センターと共同で、平成22年12月から、医療機関(平成27年10月時点で30機関が参画)から事故情報の提供を受けています(「医療機関ネットワーク」事業)。


(参考)
独立行政法人国民生活センター「幼児が水で膨らむボール状の樹脂製品を誤飲」
・過去の関連メール
 Vol.175 御注意!子どもは鼻や耳にビーズ等を入れるのが大好き!!

 

引用サイト:過去の「子ども安全メール from 消費者庁」2015年10月8日配信より

(http://www.caa.go.jp/kodomo/mail/past/)

 

 

Vol.157カップラーメンの待ち時間で子どもがやけど!?

2015.10.09(金)| category:ブログ, 子ども安全メール


  消費者庁が連携している医療機関によると、カップラーメンにお湯を入れて待っている間に子どもが容器を倒してしまい、やけどをする事例が多数報告されています。

  ○1歳4か月の子どもが自宅のキッチン台に置いていたカップラーメンを倒して中身を頭からかぶった。母親は子どものおむつを替えた直後で片付けをしており目を離していた。またキッチンのゲートはたまたま開いていた。

  ○母親がカップラーメンを食べようと準備してテーブルの上に置いていたところ、子どもがこぼしてやけどした。

  親が食べようと準備していたときでも、子どもはおいしそうな香りにひかれて興味を持ちます。容器も軽く倒れやすいため、カップラーメンを食べる際には、子どもの手が届かないところで準備しましょう。

 

引用サイト:過去の「子ども安全メール from 消費者庁」2013年10月10日配信より

(http://www.caa.go.jp/kodomo/mail/past/)

Vol.258ヘアアイロンでのやけどに御注意!

2015.10.06(火)| category:ブログ, 子ども安全メール


 ヘアアイロンによるやけどの事故情報が、医療機関(※)より寄せられています。

  「つけっぱなしにしていたヘアアイロンで、子供が片足の足裏全体をやけどし、水ぶくれができた。」(1歳)
  「使い終わった直後のヘアアイロンを子供が触ってしまい、手に痕が残る重度のやけどを負った。」(2歳)

  ヘアアイロンの髪を挟む面(コテ部分)は、大きいものでは幅が約4cmもあり、小さい子供の手足がほとんど入ってしまうサイズです。また、多くの製品は、使用時は150℃~200℃になり、電源を切ってもすぐには安全な温度までは冷めません。形も棒状なので、子供が掴んでしまいがちです。使う時は子供から目を離さず、使い終わったらすぐに電源を切って子供が触れない場所で冷ますなど、注意が必要です。

  (※)消費者庁は国民生活センターと共同で、平成22年12月から、医療機関(平成27年10月時点で30機関が参画)から事故情報の提供を受けています(「医療機関ネットワーク」事業)。


(参考)
・過去の関連メール
 Vol.228  電化製品のコードに御注意!
 Vol.179  ヘアアイロンでのやけど ~体験談の御紹介25~

 

引用サイト:過去の「子ども安全メール from 消費者庁」2015年10月1日配信より

(http://www.caa.go.jp/kodomo/mail/past/)

Vol.50 人気のエア遊具、お子様が送風機に近づかないよう気を付けて!!

2015.10.02(金)| category:ブログ, 子ども安全メール


  大きなバルーンの中で飛んだり跳ねたり、子どもたちに人気のエア遊具。先日、幼い子どもがエア遊具の近くにあった、遊具を膨らませるための送風機に指を入れて、指の先を切断してしまう事故が起きました。
  消費者庁では、この事故を受けて、エア遊具を取り扱う事業者に向けて、特に送風機の安全対策を確認するよう呼び掛けています。
  ただ、幼い子どもは好奇心がいっぱい。いろんなことに夢中になって、大人の思い付かないような事故につながることも考えられます。
  お子様をエア遊具で遊ばせるときには、送風機に近づかないように気を付けるとともに、利用時の注意事項を守って、事故を未然に防ぎましょう。

引用サイト:過去の「子ども安全メール from 消費者庁」2011年 9月8日配信より

(http://www.caa.go.jp/kodomo/mail/past/)

Vol.256チャイルドシートを使いましょう!

2015.09.29(火)| category:ブログ, 子ども安全メール


行楽の秋。家族そろって、車での遠出を楽しめる季節ですが、医療機関(※)から、チャイルドシートを使っていなかったり、使っていても正しく装着していなかったりして、怪我をしたという事故情報が寄せられています。

  「時速20kmの速度で走行中、玉突き事故に遭った。後部座席の子供は、チャイルドシートを使っておらず、車内で頭部を打ちつけた。」(5歳)
  「歩く程度の速度で走行中、ブレーキをかけた瞬間に、子供がチャイルドシートから前方に転落。手首を骨折し数日間入院。ベルトをしていなかった。」(2歳)

  6歳未満の子供を車に乗せるときは、チャイルドシートが原則義務化されています。チャイルドシートは、交通事故の時に、子供を守る強い味方です。使う前には、取付け方や使用方法を確認し、正しく使いましょう。

(※)消費者庁は国民生活センターと共同で、平成22年12月から、医療機関(平成27年4月時点で28機関が参画)から事故情報の提供を受けています(「医療機関ネットワーク」事業)。


(参考)
「子供を守るチャイルドシート」【警察庁】
「チャイルドシートコーナートップ」【国土交通省】
・過去の関連メール
 Vol.198 チャイルドシートを正しく利用しましょう ~体験談の御紹介28~
 Vol.55 乗車中はチャイルドシートの使用を!(追加)
 Vol.54 乗車中はチャイルドシートの使用を!

引用サイト:過去の「子ども安全メール from 消費者庁」2015年 9月17日配信より

(http://www.caa.go.jp/kodomo/mail/past/)

 

Vol.104アルコール飲料の誤飲に気をつけて!

2015.09.25(金)| category:ブログ, 子ども安全メール


東京消防庁管内では、過去5年間に16人の子どもがアルコール飲料の誤飲で救急搬送されています。そのうち半数以上の9人が、1歳から3歳までの乳幼児です。また、昨年(平成23年)に搬送された子どもは9人にのぼります。
  
  誤飲の原因は「清涼飲料と誤認して飲んだ」(10人)が過半数を占めています。見た目でアルコール飲料であると判別できなかったため事故につながったと考えられます。
  
  グラスなどに入ったアルコール飲料を子どもが誤って飲まないように注意しましょう。
  
  また、缶入りアルコール飲料の中には、新鮮なフルーツが描かれているなど、清涼飲料と間違いやすいものもあります。缶に記されている「酒マーク」やアルコール分表示は、まだ字の読めない子どもには理解できません。特に誤飲のおそれがあります。アルコール飲料については、子どもの目や手の届かない場所への保管を心がけましょう。

引用サイト:過去の「子ども安全メール from 消費者庁」2012年 9月27日配信より

(http://www.caa.go.jp/kodomo/mail/past/)

 

Vol.254子供のサプリメント利用は慎重に!

2015.09.25(金)| category:ブログ, 子ども安全メール


  子供にサプリメント(※1)を飲ませて、健康被害が発生したという事故情報が寄せられています。
  「孫にブルーベリー入りの健康食品を1粒飲ませたところ、約2時間後に顔に発疹が出た。」
  「海藻サプリメントを家族で飲んでいたら、子供に湿疹が出た。」
  「子供向けプロテインを購入し、表示どおり牛乳に混ぜて飲ませたところ、喉が腫れて息ができなくなった。」

  母親の8%が乳幼児にサプリメントを与えたことがあり、そのうち3割は製品の詳細を把握していなかったという調査(※2)もあります。
  子供に対する有効性と安全性が確認されているサプリメントはほとんどありません。特に小さな子供は体が発達途中であり、有害な影響を受けやすいと考えられています。子供のサプリメント利用については、必要性や安全性を十分考慮し、慎重に対応することが必要です。

(※1)ここでのサプリメントとは、いわゆる健康食品と呼ばれているもののうち、カプセルや錠剤、粉末、顆粒、抽出エキスなど、通常の食品とは異なる形態をしたものとします。
(※2)厚生労働科学研究「いわゆる健康食品による健康被害情報の因果関係解析法と報告手法に関する調査研究」(平成26年4月公開)


(参考)
厚生労働省 食品安全関係のパンフレット「健康食品の正しい利用法(平成25年3月改定)」

引用サイト:過去の「子ども安全メール from 消費者庁」2015年 9月3日配信より

(http://www.caa.go.jp/kodomo/mail/past/)

Vol.47 歯みがき中は、歩いたり走ったりしないで!~体験談の御紹介9~

2015.09.18(金)| category:ブログ, 子ども安全メール


  30代の女性より次のような体験談をいただきました。
  「息子が2歳になったころ、テレビを見ていたら『歯みがきをしよう!』という内容でした。息子が真似をして、自分で歯ブラシを持ってきて歯みがきを始めました。ところが突然、『体操をしよう!』という内容に変わり、つられて息子は歯ブラシをくわえたまま体操を始めたのです。『危ない!』と止める間もなく転んでしまい、歯ブラシがノドに突き刺さって裂傷を負ってしまいました。ずいぶん血が出てヒヤリとしました。」
  東京消防庁の調査によると、歯みがき中の事故は、乳幼児(5歳以下)の中でも特に1、2歳児に多く発生しており、その半数以上が、歯ブラシをくわえたまま歩くなどして転倒し、受傷したものです。
  お子様が歯みがきをするときは、歯ブラシをくわえたまま歩いたり走ったりさせないようにしてください。歯みがきに集中させるようにしましょう。

引用サイト:過去の「子ども安全メール from 消費者庁」2011年 8月18日配信より

(http://www.caa.go.jp/kodomo/mail/past/)

Vol.46 金属製アクセサリーから鉛を検出!誤飲に注意!

2015.09.11(金)| category:ブログ, 子ども安全メール


金属製アクセサリーは、製品によっては鉛が含まれています。通常身に付ける分には問題はありませんが、誤って飲み込むと体内で鉛が溶け出してしまう可能性があるため、十分な注意が必要です。
  東京都と大阪府の小売店舗で販売されているネックレスやバッジ類、イヤリングなどで、乳幼児が飲み込むおそれのある大きさのもの、また、製品の表示やデザインなどから子どもが使用する可能性があると思われるもの243製品を対象に、(独)国民生活センターに調査を依頼したところ、10製品から一定量(90マイクログラム/グラム)※を超える鉛が検出されました。
  お子様が金属製アクセサリーを舐めたり口に入れたりしないよう、十分にお気を付けください。また、使用しないときはお子様の手の届かないところに保管しましょう。
※  これら10製品は、直接、食品衛生法で規制される対象ではありませんが、この調査では、食品衛生法による「金属製のアクセサリーがん具」の鉛の規制値90マイクログラム/グラムを目安にしました。

 

(参考)子どもの誤飲事故防止に関する対応-子ども用金属製アクセサリーの試買調査の結果を踏まえてー

 

引用サイト:過去の「子ども安全メール from 消費者庁」2011年 8月11日配信より

(http://www.caa.go.jp/kodomo/mail/past/)

 

Vol.252熱中症に御注意ください

2015.09.08(火)| category:ブログ, 子ども安全メール


  熱中症になりやすい時期です。東京消防庁管内では、子供が車の中に閉じ込められ、熱中症になった事例が報告されています。

  「11時5分頃、母親が郵便局での用事を済ませ、子供と荷物を車に乗せてドアを閉めたところ、ドアロックが掛かり、荷物の中にキーを入れていたため解除不能となった。」(2歳、熱中症、気温33.2度、湿度60パーセント)

  夏の車内の温度は、短時間で高温になります。また、夏だけでなく、春や秋においても熱中症の危険はあります。ほんの少しの時間でも、絶対に子供を車内に残さないようにしましょう。

  また、高温の炎天下にいると、大量の汗で体の水分や塩分が失われ、体温調節がうまくできなくなり熱中症になる危険性があります。子供は大人に比べて身長が低いため、大人よりも地面からの照り返しの影響を強く受けます。外出の際は、子供の体調の変化に十分注意し、こまめな水分、塩分補給を心掛けましょう。


(参考)
東京消防庁「熱中症に気をつけよう!」
・過去の関連メール
 Vol.143 熱中症に注意しましょう
 Vol.41 子どもの熱中症対策を!ただし古い扇風機の事故に注意

 

引用サイト:過去の「子ども安全メール from 消費者庁」2015年 8月20日配信より

(http://www.caa.go.jp/kodomo/mail/past/)

 

Vol.45 シートベルトの締め付け事故にご注意!~体験談の御紹介8~

2015.09.04(金)| category:ブログ, 子ども安全メール


  40代の女性より、次のような体験談をいただきました。 「私が車を運転して、幼稚園児の息子が後部座席に座っていました。シートベルトを付けていたのですが、彼がゴソゴソ動いたため、シートベルトのロックがかかってしまいました。自分でベルトを外そうにも、動けば動くほど締まってしまい、首を絞め付けるので、苦しがってパニックになってしまいました。車を止め、たまたま荷物に入っていたはさみでシートベルトを切断して、事なきを得ることができました。以来、車にはカッターを常備しています。」
  車種によっては、「チャイルドシート固定機能付シートベルト」が付いています。この機能が付いているベルトは、いったん最後まで引き出すと「自動ロック付き巻き取り装置」が働き、巻き込み方向にしか動かず、緩められなくなります。バックルをはずしても、ベルトのロックは解除されません。このため、首や体にベルトが絡まった場合には、窒息などの危険があります。
  日頃より、シートベルトを引っ張るなどして遊ばないよう、お子様に注意しましょう。万が一、シートベルトを外せなくなった場合は、はさみなどで切断してください。

引用サイト:過去の「子ども安全メール from 消費者庁」2011年8月4日配信より

(http://www.caa.go.jp/kodomo/mail/past/)

Vol.251ベビーカーによる指挟み事故に注意!

2015.09.02(水)| category:ブログ, 子ども安全メール


今年に入って、ベビーカーによる指挟み事故に関する報告が3件消費者庁に寄せられています。

  「ベビーカーを開く際に、幼児(1歳)が指を挟み重傷を負った。」(2月神奈川県・4月徳島県発生)
  「親がベビーカーを開いた際、幼児の指が挟まれ、指先を負傷。」(6月北海道発生)

  ベビーカーの開閉操作をする際は、可動部で子供の指や手足を挟んだり、ベビーカーが体に当たったりして怪我をするおそれがあります。子供がベビーカーに早く乗りたがったり、自分で乗ろうとしたりしている時に、親が開閉操作をして事故が発生することが考えられます。ベビーカーの開閉時には、子供が触っていないこと、近くにいないことを確認して、安全に利用しましょう。


(参考)
・過去の関連メール
 Vol.56 ベビーカーによる指挟み込み事故防止のため、ヒンジカバーの配布を受けて!
 Vol.37 ベビーカーの指挟み込み事故の防止

 

引用サイト:過去の「子ども安全メール from 消費者庁」2015年8月13日配信より

(http://www.caa.go.jp/kodomo/mail/past/)

 

Vol.44 乾燥剤の誤飲、まずは成分の確認を!~体験談の御紹介7~

2015.08.28(金)| category:ブログ, 子ども安全メール


 40代の女性より、次のような体験談をいただきました。
  「7ヶ月になる娘が、乾燥剤を口に入れてしまいました。紙の袋だったので、すぐに破れ、中の粒が口の中で溶けはじめ…慌ててかきだし、口の中を拭きました。心配になり小児科の先生に確認したところ、石灰だと化学熱傷の危険性があるが、シリカゲルなら、水分を多く取らせ様子を見て大丈夫だろうとのことでした。」
  乾燥剤の成分は大きく分けてシリカゲル、塩化カルシウム、生石灰の3種類があり、成分によって対応が異なります。シリカゲルは、体験談のように、通常は特別な処置を必要としません。水分を多めにとり様子をみましょう。しかし、生石灰や塩化カルシウムの場合は注意が必要です。お子様が誤飲した際は、吐かせないで、牛乳または水を飲ませ、急いで病院で受診してください。
  乾燥剤の成分を表示で確認できない場合でも、透明な粒で青色粒が入っている場合にはシリカゲルであると考えられます。塩化カルシウムと生石灰は形状が似ています(白色の粉末または塊)。判断に迷った場合はすぐに相談窓口や病院へ連絡しましょう。

緊急の相談窓口  公益財団法人  日本中毒情報センター  中毒110番
・大阪:072-727-2499(365日  24時間対応)
・つくば:029-852-9999(365日  9時~21時対応)

引用サイト:過去の「子ども安全メール from 消費者庁」2011年 7月28日配信より

(http://www.caa.go.jp/kodomo/mail/past/)

 

Vol.250ベランダからの転落に注意!

2015.08.26(水)| category:ブログ, 子ども安全メール


 医療機関(※)より、子供が自宅のベランダから転落したという事故情報が寄せられています。
  「マンション2階の室内で遊んでいた。親が気付くと窓は開けられ、室外機のところにスリッパがあり、子供はベランダの下に落ちて泣いていた。室外機によじ登った可能性あり。入院1か月。」(2歳)
  「2階ベランダの柵を乗り越えて、下のコンクリートに転落し、頭蓋骨骨折。脳内損傷はなく、入院8日。」(4歳)
  「2階ベランダの柵の間をすり抜けて、コンクリートの地面に転落し、救急搬送。異常なし。」(2歳)

  最近、ベランダから落ちたと思われる事故がニュースでも複数取り上げられています。ベランダで子供が一人で遊ばないよう目を離さないようにするとともに、ベランダに子供の踏み台になるものは置かないように注意しましょう。

  (※)消費者庁は国民生活センターと共同で、平成22年12月から、医療機関(平成27年4月時点で28機関が参画)から事故情報の提供を受けています(「医療機関ネットワーク」事業)。


(参考)
東京消防庁「住宅等の窓・ベランダから子どもが墜落する救急事故」
・過去の関連メール
 Vol.49 窓際やベランダに踏み台になるものは置かないで!~体験談の御紹介11~

 

引用サイト:過去の「子ども安全メール from 消費者庁」2015年8月6日配信より

(http://www.caa.go.jp/kodomo/mail/past/)

Vol.43 テーブルの角にご注意!~体験談の御紹介6~

2015.08.21(金)| category:ブログ, 子ども安全メール


30代の女性より次の体験談をいただきました。
  「1才の男の子です。部屋の中を兄弟で走り回っていたとき転び、テーブルの角で目の横を切りました。 泣いて血も出ていたので、怪我の状態がよくわからないまま病院に連れていきました。夜間だったため小児科の先生がいなかったものの、たまたま外科の先生で、診てすぐ目は大丈夫と言っていただいてホッとしました。少しでもずれていたらと思うと今でもゾッとします。」
  東京都の調査によると、商品などが原因で、子ども(1歳~6歳)が実際に怪我をした事例の中では、テーブルに衝突する事故が最も多いことが分かりました。
  ダイニングテーブルは、高さ70cm前後のものが多く売られていますが、これは1歳頃の子どもの目の高さとほぼ同じです。
  万一衝突しても大怪我をしにくいように、テーブルは丸みのあるデザインを選び、角にはクッションテープを取り付けるなどの工夫をしましょう。

 

引用サイト:過去の「子ども安全メール from 消費者庁」2011年 7月21日配信より

(http://www.caa.go.jp/kodomo/mail/past/)

 

Vol.249バーベキューでの食中毒に注意!

2015.08.18(火)| category:ブログ, 子ども安全メール


屋外でバーベキューを楽しみたくなる季節ですが、食中毒が多く発生する季節でもあります。特に、抵抗力の弱い子供が感染した場合は重症化することもあるので、次の点に注意が必要です。

1.食材は調理の直前まで冷やして保管
  温度が上昇すると、細菌が増殖しやすくなります。
2.肉類は中心までよく焼く
  肉には、少量でも食中毒を起こす細菌が付いていることがあります。成型肉やハンバーグ、タレ等に漬け込んだ肉等は細菌が中心まで入り込んでいる可能性もあります。
3.トングや箸は用途によって使い分ける
  トング等を介して生肉から他の食材に細菌が移る可能性があります。
4.おにぎりにも注意
  手に傷があるときなどに素手で握ると、熱に強い毒素を作る黄色ブドウ球菌が繁殖し、おにぎりに付着する可能性が高くなります。毒素は夏の気温下では著しく増殖し、加熱しても無毒化されないので焼きおにぎりにしても危険です。おにぎりを握る際は、ラップやビニール手袋を使用しましょう。


 (参考)
消費者庁消費者安全課:バーベキューにおける食中毒・火傷に注意!~普段調理をしない方は特に注意をしましょう!~(7月29日公表)
・過去の関連メール
 Vol.172 成型肉等は、必ず中心部までよく加熱してから食べましょう
 Vol.99 食中毒にご注意ください
 Vol.40 夏の食中毒に注意!
 Vol.33 子どもが食べるお肉は中までよく加熱して!

 

引用サイト:過去の「子ども安全メール from 消費者庁」2015年 7月30日配信より

(http://www.caa.go.jp/kodomo/mail/past/)

 

Vol.42 プール熱にご注意!

2015.08.13(木)| category:ブログ, 子ども安全メール


咽頭結膜熱(プール熱)は、アデノウイルスの感染により、発熱(38~39度)、のどの痛み、結膜炎といった症状を現す、小児に多い病気です。
  流行のピークは7月~8月。プールで感染者と接触したり、タオルを共用することなどで感染することがありますので、プールに入る今の時期は、特に注意が必要です。
  予防のためには、プールからあがったら、必ずシャワーを浴びて、うがいをしましょう。タオルは貸し借りしないで、自分のものを使いましょう。
  咽頭結膜熱にかかると、高熱が続く(5日間前後)ことがあります。高熱や吐き気、頭痛、せきが続くときは、早めに医療機関に受診してください。

 

引用サイト:過去の「子ども安全メール from 消費者庁」2011年 7月14日配信より

(http://www.caa.go.jp/kodomo/mail/past/)

Vol.248ウォーターサーバーの取扱いに注意!

2015.08.12(水)| category:ブログ, 子ども安全メール


ウォーターサーバーは、温・冷水がいつでも使用できること等から、一般家庭にも普及していますが、ウォーターサーバーから出るお湯による子供のやけど事故が報告されています(事故情報データバンク(※1)より)。

  「ウォーターサーバーのチャイルドロックの故障で乳児がII度(※2)のやけどを負った。」

  「1歳2か月の孫がウォーターサーバーのチャイルドロックを外してしまい、やけどした。」

  これからの季節、水分補給は大切ですが、ウォーターサーバーの使用に当たっては、以下の点に注意しましょう。

  ・ウォーターサーバーにはやけどのリスクがある。
  ・取扱説明書をよく読み、正しく操作する。
  ・柵を設けるなどして、乳幼児をウォーターサーバーに近づけない。
  ・チャイルドロックを解除しているところを乳幼児に見せない。
  ・定期的に温水用蛇口の安全確認をする。
  ・危ない、と思ったら(ヒヤリ・ハット情報)、お近くの消費生活センター等に情報提供をお願いします。

(※1)消費者庁と独立行政法人国民生活センターが連携して実施する事業で、生命・身体に係る消費生活上の事故情報を関係機関から一元的に集約して提供するシステム。

(※2)やけどは、皮膚の損傷が及んでいる深さにより、I度(浅い)~III度(深い)に分類されます。I度では、やけどは数日で治り、痕は残りません。一方、II度では、皮膚に水疱(水ぶくれ)が生じ、浅いものは1~2週間で治り、痕は残りませんが、深いものは治癒に3~4週間掛かり、痕が残ります。


(参考)
経済産業省「ウォーターサーバーのチャイルドロックに関する事故防止策の検討及び取りまとめ」
・過去の関連メール
 Vol.87 気をつけて! ウォーターサーバーでのやけど

引用サイト:過去の「子ども安全メール from 消費者庁」2015年 7月23日配信より

(http://www.caa.go.jp/kodomo/mail/past/)

Vol.247お風呂で溺れる事故は水が少なくても起きています!

2015.07.28(火)| category:ブログ, 子ども安全メール


医療機関(※)より、家庭の浴槽で子供が溺れたという事故情報が寄せられています。

  「親と入浴中、子供は浴槽の中で座って遊んでいた。水深27cm。親が髪を洗い、2分後に浴槽を見たら子供が仰向けに横たわっていた。すぐ引き上げたが、目は閉じ、呼び掛けに応じず、手足は脱力していた。」(1歳)

  「親と子供が一緒に入浴中、深さ20cmほどの浴槽に子供を立たせていた。少し目を離した隙に、倒れてうつ伏せになっていた。その後、少しぼーっとした状態でけいれんがあった。」(2歳)

  1~4歳児の家庭における不慮の事故死の約3割はお風呂で起きています。子供は僅か数センチの水深でも溺れる可能性があります。もうすぐ夏休み!庭やベランダにビニールプール等を出して遊ぶ機会も多くなる季節ですが、浅いと思って安心せず、子供から目を離さず、十分注意しましょう。緊急時には、すぐに救急車を呼ぶようにしましょう。

(※)消費者庁は国民生活センターと共同で、平成22年12月から、医療機関(平成27年4月時点で28機関が参画)から事故情報の提供を受けています(「医療機関ネットワーク」事業)。


(参考)
厚生労働省「平成25年人口動態統計月報年計(概数)の概況」
 (第7表 P36~P41)
厚生労働省「人口動態統計年報 主要統計表(最新データ、年次推移)」平成25年
 5-35 家庭における主な不慮の事故の種類別にみた年齢別死亡数及び百分率
・過去の関連メール
 Vol.200 プールでは子どもから目を離さず、緊急時にはすぐに救急車を!
 Vol.71 お風呂ではお子様から目を離さないで ~体験談の御紹介15~
 Vol.2 子ども(1~4歳)の家庭内での死亡事故の3割はお風呂!

引用サイト:過去の「子ども安全メール from 消費者庁」2015年 7月16日配信より

(http://www.caa.go.jp/kodomo/mail/past/)

Vol.22電車のドア、戸袋の事故に注意!!

2015.07.21(火)| category:ブログ, 子ども安全メール


電車のドアが開いた際に、ドアの戸袋に手や腕などが引き込まれる事故が起きています。

東京消防庁によると、平成17年4月から平成22年12月までの間に、398人が電車の戸袋へ引き込まれて医療機関へ救急搬送されており、そのうち177 人(事故の約45%)は0~5歳までの乳幼児でした。

保護者が抱っこをしていても、乳幼児の手や足が戸袋に引き込まれる事故も発生しています。

 戸袋へ引き込まれる事故は、指の切断や骨折などの大きな怪我につながる場合もあります。

電車のドアが開く際に、お子様がドアに触れることがないよう、十分に御注意ください。

引用サイト:過去の「子ども安全メール from 消費者庁」2011年 2月17日配信より

(http://www.caa.go.jp/kodomo/mail/past/)

Vol.21ナッツ類は3歳まで与えないで!特にピーナッツは要注意!!

2015.07.14(火)| category:ブログ, 子ども安全メール


乳幼児が食べ物で窒息事故を起こしやすい理由は、上手に食べ物を飲み込む能力が十分に発達していないからです。
    ピーナッツなどのナッツ類は、その形状、硬さ、大きさから、かまなくてもそのまま気道に入りやすく、窒息事故につながりやすい食品です。乳幼児が泣いたり笑ったりした時に、不意に気道に吸い込まれて、気道が完全にふさがれると、窒息事故が発生します。
    さらに、噛み砕いたピーナッツが気道の奥にある気管支に入り込んだ場合は、気管支に炎症が起き、肺炎を発症してしまいます。気管支に入ったピーナッツを取り除くことはとても困難で、全身麻酔をかけて気管支鏡を使って除去するか、肺の一部を切除するしかありません。
    飲み込む能力が未熟な3歳頃までのお子様には、ナッツ類を与えないように御注意ください。
  ※  食品安全委員会の調査では、乳幼児の気管・気管支に異物が入り込んだ症例799件のうち、585件は異物が豆類・種実類であったこと、またそのほとんどがピーナッツであったことが分かっています。

 

引用サイト:過去の「子ども安全メール from 消費者庁」2011年 2月10日配信より

(http://www.caa.go.jp/kodomo/mail/past/)

 

Vol.14大人のあなたが加害者? ~パワーウインドの事故~

2015.07.08(水)| category:ブログ, 子ども安全メール


子どもの指などがパワーウインドに挟まれる事故。子どもの指の切断に至った大変なケースもあります。
  実は、意外にも、このような事故のほとんどが、大人が操作して起きているのです。
  特に、運転席の大人が、後部座席の窓を操作して事故に至るケースが多くなっています。
  運転中は、後部座席を直接見ることは危険ですが、操作前に「窓を閉めるよ」「危ないから窓に近づかないで」と一声かけるだけで、多くの事故が防げます。
  また、チャイルドシートを使っていれば、幼児の手は窓の上端に簡単には届きません。チャイルドシートの使用は5歳児までは義務。必ずご使用ください。
  そして、子どもが自分で操作しないように、ロック機能も使ってください。
  あなたが加害者にならないように、《一声》と《チャイルドシート》お忘れなく!

引用サイト:過去の「子ども安全メール from 消費者庁」2010年 12月16日配信より

(http://www.caa.go.jp/kodomo/mail/past/)

Vol.10 除光液を飲んだときは吐かせないで!

2015.06.30(火)| category:ブログ, 子ども安全メール


ネイルアートを楽しむお母さんが多い最近は、子育て中であっても除光液は身近なものですが、毒性が高く、乳児の誤飲事故も多いので注意が必要です。
  誤って飲み込んだり蒸気を吸い込んだりすると、のどの痛み、吐き気、頭痛、ふらつきなどを起こすことがあります。万一、誤って飲み込んだ場合は、吐かせずにお医者さんへ。吐かせることで、液が気管に入り肺炎を生じる危険があります。また、蒸気を吸入した場合は、新鮮な空気を吸わせます。眼に入った場合は、流水で15分以上洗眼します。
  いずれの場合も症状が残るようなら、すみやかに受診しましょう!
  (資料:「中毒110番」編集公益財団法人  日本中毒情報センターを改編)

引用サイト:過去の「子ども安全メール from 消費者庁」2010年 11月18日配信より

(http://www.caa.go.jp/kodomo/mail/past/)

 

Vol.9 スーパーボールで窒息死も!

2015.06.24(水)| category:ブログ, 子ども安全メール


  3歳くらいになると、ボールに興味を持って遊ぶようになります。

  でも、3歳児が一番大きく口を開けたときには、その口の大きさは平均3.9cmにもなり、

直径3cm程度の硬質ゴムボール(いわゆるスーパーボール)なら、簡単に口の中に入ってしまいます。

外表面が滑らかで、ある程度の大きさと弾力を持った物がいったん喉頭部に入ると取り出すことは大変難しく、

呼吸困難・意識不明に陥り、死亡事故も起こっています。

 3歳以下の子どもにとってスーパーボールは危険なものです。子どもの口に入らない大きさのボールで遊ばせるようにしましょう。

 

引用サイト:過去の「子ども安全メール from 消費者庁」2010年 11月11日配信より

(http://www.caa.go.jp/kodomo/mail/past/)

Vol.241子供が歯ブラシで遊んでいませんか?

2015.06.08(月)| category:ブログ, 子ども安全メール


今日から1週間(6月4日~10日)は「歯と口の健康週間」です。
  元気な歯のために日々の歯みがきは欠かせませんが、医療機関(※)からは、歯ブラシで入院に至る事故が報告されています。

  「歯ブラシを持ちジャンプして遊んでいた。泣き声で気付くと口から大量の出血あり。止血したが、数時間後に発熱、翌日には細菌による炎症を併発して入院となった。」(2歳)

  「夜、ベッドで飛び跳ねながら歯磨きをしていて転落。うつ伏せで、喉の奥に歯ブラシが数センチ突き刺さっていた。救急搬送され入院。」(3歳)

  「夜、仕上げ磨き後に、歯ブラシをくわえたままソファーで転落。仰向けで多量の出血あり。約1週間入院。」(1歳)

  子供が歯磨きをする際には、歯ブラシを持ったりくわえたりして遊んで怪我をしないように、日頃から十分に注意しましょう。歯の健康維持のため、楽しく安全に歯磨きをする習慣を身に付けましょう。

(※)消費者庁は国民生活センターと共同で、平成22年12月から、医療機関(平成27年4月時点で28機関が参画)から事故情報の提供を受けています(「医療機関ネットワーク」事業)。

(参考)
日本歯科医師会
 (「歯と口の健康週間」
消費者庁・国民生活センター「乳幼児の歯ブラシによる事故に注意!」
・過去の関連メール:
 Vol.114 歯磨き中の事故にご注意!
 Vol.133 乳幼児の歯ブラシによる事故に注意!

 

引用サイト:過去の「子ども安全メール from 消費者庁」2015年 6月4日配信より

(http://www.caa.go.jp/kodomo/mail/past/)

Vol.6 自転車用幼児座席の足乗せはぐらついていませんか?

2015.06.06(土)| category:ブログ, 子ども安全メール


  自転車用幼児座席の足乗せが折れてしまい、子どもの足が車輪に巻き込まれ、ケガをする事故が発生しており、本年1月から9月末までに重傷3件を含む14件の負傷事故が報告されています。
  自転車用幼児座席は、自分で取り付けず、販売店で適切に取り付けてもらいましょう。

使用に当たっては、体重制限に注意してください。

  〔例〕(荷台の最大積載重量25kg)-(幼児用座席の重量5kg)=(体重の上限20kg)

  その他、足乗せを踏み台として使用しないこと等使用上の注意を守りましょう。

乗車する前は、足乗せにぐらつきがないかを点検し、不具合を感じた場合は、販売店などで早めに点検を!

  ※ブリヂストンサイクル株式会社では、足乗せ部分に不具合があった同社製品の無償交換を実施しています。詳しくは、同社ホームページまたは同社コールセンター  0120-22-0355まで。

 

引用サイト:過去の「子ども安全メール from 消費者庁」2010年 10月21日配信より

(http://www.caa.go.jp/kodomo/mail/past/)

 

Vol.4 車輪よし!ハンドルよし!さぁ出発

2015.05.20(水)| category:ブログ, 子ども安全メール


 ベビーカーに関しては、「ナットが緩み、車輪が外れる」という報告が当庁に寄せられています。いずれも子どもの怪我などの事故には至っていませんが、急な段差を無理に通ったり、重い荷物をぶら下げたりすると、車輪などが外れ、ベビーカーが転倒するなどの事故につながるおそれがあります。

  まず、購入されたベビーカーの車輪やハンドルがしっかり固定されているか、路上に出る前に一度確認を行いましょう。また、使用状況により不具合が起こる可能性もありますので、ご利用前には必ず車輪やハンドル等にゆがみや緩みがないか確認するようにしましょう。

  ベビーカーにこのような不具合が発生した場合には、速やかに、販売店又は製造事業者に連絡し、修理等をしてもらいましょう。
  なお、本件に関して、詳しくはこちら(←クリックして下さい)よりご覧ください。

 

引用サイト:過去の「子ども安全メール from 消費者庁」2010年 10月7日配信より

(http://www.caa.go.jp/kodomo/mail/past/)

 

 

Vol.3 やけどの危険は0-1歳!居室と台所が8割

2015.05.08(金)| category:ブログ, 子ども安全メール


  子どもは何にでも興味をもって、熱いものでも触ったりしてしまいます。
  危険度ランキングは、1位調理食品(みそ汁やめん類、シチューなど)、2位ストーブ、3位電気ジャーポット、4位花火、5位電気アイロン(国民生活センター調べ)。

子どもの手に届くところに置かないようにしましょう。

  万一やけどをしたときは、すぐに流水で冷やします。子どもの手のひら以上のやけどをした場合は、水ぶくれをやぶらないように清潔なガーゼで覆って早めに医師の診察を!

 

引用サイト:過去の「子ども安全メール from 消費者庁」2010年 9月30日配信より

(http://www.caa.go.jp/kodomo/mail/past/)

Vol.2 子ども (1〜4) の家庭内での死亡事故の3割はお風呂!

2015.04.27(月)| category:ブログ, 子ども安全メール


  浴槽のお水・お湯、ためっぱなしは危険です。残り湯で溺れてしまった!など、お風呂での子どもの事故は特に1〜2歳に集中しています。

子どもは頭が大きくて重たいので、バランスを崩して足が浮いてさかさまになってしまうと、自力で起き上がることができません。

 
  また、お水やお湯をためたままの台所の流し台や洗面台、ふたを閉めていない洗濯機も危険です。

顔が水面下に入って呼吸困難になる事故も起こります。お水・お湯はためっぱなしにしないで下さい。

 

引用サイト:過去の「子ども安全メール from 消費者庁」2010年 9月22日配信より

(http://www.caa.go.jp/kodomo/mail/past/)

Vol.1 たばこを誤飲したときは、水や牛乳を飲ませないで

2015.04.24(金)| category:ブログ, 子ども安全メール


  子どもが誤って飲み込んでしまう物としては、たばこをはじめ、薬、ビー玉、おはじきなどがあります。特にたばこの誤飲が目立ちます。たばこを子どもの手の届くところに置かないようにしましょう。

  たばこを誤って飲んでしまった場合に、水や牛乳を飲ませると、かえってニコチンが吸収されやすくなるので、やめましょう。飲み込んだのが少量でも、「顔が青白い」「よだれ」「冷や汗」「元気がなくなる」といった症状が出ることがあります。その場合、すぐに医療機関へ。

  また、たばこ誤飲時の対応についての情報は、公益財団法人  日本中毒情報センターのたばこ専用電話072-726-9922で。(テープによる情報提供(2分程度)。通話料がかかります)

 

引用サイト:過去の「子ども安全メール from 消費者庁」2010年 9月16日配信より

(http://www.caa.go.jp/kodomo/mail/past/)

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